日本が中国に乗っ取られようとしている(1)

この記事は昨日発行されたNews U.S. まぐまぐ(にゅーまぐ)の最新記事「日本が中国に乗っ取られようとしている(1)」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。 にゅーまぐ October 19, 2022の無料部分 ※この記事はNews U.S. まぐまぐ(にゅーまぐ)限定のNews U.S. レポート記事となる。News U.S. noteのNews U.S. レポートでは読むことができない。了承願いたい。 黒井だ。水曜日は沖縄の話題と決まっていたが、先週話した通り日本全体の話題に格上げして新たな連載企画を始めることになった。沖縄のみならず、全国での中国による日本侵略の話題が対象だ。 ※News U.S. レポート まぐまぐ(にゅーまぐ)はこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。コロナワクチンやサル痘パンデミック、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円とした。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. noteの再配信だ。 1. 沖縄県が沖縄県でなくなっていく ――――― ここから下は有料部分 ――――― 補足情報:にゅーまぐとnoteで陰と陽を構成している にゅーまぐとnoteの違いが最近顕著だなと思い始めてる自分がいる。にゅーまぐ記事を書く前から「さあ徹底的に落ち込もう、塞ぎ込もう」というネガティブオーラが体中を支配しているというか。 負のオーラって事ですよね(笑) 今回の記事も、絶望的でした・・・。 これがnoteの場合はネガティブな出来事からポジティブな結論を引き出す論調だから、「塞ぎ込んでる場合じゃない。今すぐ立ち…

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