【悲報】韓国、エネルギー自給率で日本に大敗w

出た出た。愛国日報お得意の日本は?日本は?記事。 同じ「資源貧国」なのに…エネルギー自給率、韓国12%・日本41% 10/18(火) 6:56配信 中央日報日本語版 ロシアとウクライナの戦争で各国のエネルギー自立の重要性が大きくなる中、韓国の海外資源開発が動力を失ったという指摘が出た。韓国と境遇が似た「資源貧国」である日本が政府次元の資源供給安定性を追求するのと対照的だ。 産業通商資源部が17日に明らかにしたところによると、韓国の石油・ガス資源開発率は2015年の16%から2020年には12%と4分の1ほど減った。資源開発率は国の全エネルギー供給量のうち国内の機関・企業が開発・生産して確保した量の割合を示す。サプライチェーン不安や戦争などで資源危機が発生した時に独自に統制できる「資源自給率」と直結する。 こうした状況が改善される可能性も小さい。今後の資源開発率を推し量る資源探査・生産・開発プロジェクトも2015年の166件から2020年には118件に減少したからだ。特に2020年基準で石油・ガス分野の新規海外資源開発事業は3件にすぎなかった。 最近のエネルギー危機で価格が高騰する液化天然ガス(LNG)の場合、昨年韓国に導入された4593万トンのうち韓国ガス公社が権益の10%を持っているオーストラリアのプレリュードガス田で生産する36万トン、SKE&Sが開発に参加した北米のシェールガス田の70万トンなど100万トンほどだけが韓国企業が直接投資し実質的に確保した水準だ。 江原(カンウォン)大学のキム・ヒョンゴン教授は「過去の資源外交失敗、公企業不良議論などにともなう基調変化により政策金融や税制優遇などが縮小され海外資源開発の生態系が萎縮した」と診断した。海外資源開発協会によると韓国の石油・ガス部門の海外資源開発投資規模は2014年の19億2800万ドルから2020年には2億72…

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