アントニオ猪木氏「プロレス外交」で北朝鮮がとった“異例の対応”「閑古鳥がなくツアーに強制動員」「延髄斬りが決まった瞬間『拍手をしろ!』と…」 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.10.07 その日も、不世出のカリスマはリング上で「闘魂」を燃やしていた――。 1995年4月28、29日。北朝鮮の首都・平壌に位置する「平壌5.1スタジアム」で異例の催しが開かれた。「平和のための平壌国際体育・……このサイトの記事を見る