NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第2回〔全120回〕/第1週『シークワーサーの少女』の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話を聞きたくてたまらない。母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが… —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)脚本協力:新井静流(過去作/舞台「未来記の番人」)演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1週 松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール) 中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん)音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん) 高田龍一(過去作/ドラマ劇伴無し) 帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)主題歌:三浦大知「燦燦」語り:ジョン・カビラ制作統括:小林大児(過去作/昭和元禄落語心中、赤ひげ2,3、ミス・ジコチュー) 藤並英樹(過去作/今だから新作ドラマ作ってみました/第3夜 転・コウ・生、いないかもしれない)※敬称略欲張らない方が得策なのは、前作で学習したばかりだが&he…
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連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第2回・2022/4/12) 感想
