棺の前には中国代表団を来させない。 英議会、中国代表の弔問拒否 女王国葬控え、亀裂あらわに 9/17(土) 0:13配信 時事通信 【ロンドン時事】英紙タイムズは16日、エリザベス女王のひつぎが安置された議会議事堂のウェストミンスターホールに中国政府の代表団が弔問で訪れることを、英議会が拒絶したと報じた。 英中関係は香港や新疆ウイグル自治区の人権問題などをめぐって冷え込んでおり、女王の弔問の場でも外交的な亀裂があらわになった。 19日にウェストミンスター寺院で執り行われる女王の国葬には、中国から王岐山国家副主席が参列する見通しだ。報道によると、中国政府は国葬の前に代表団のホールへの立ち入りを英議会に要求していたという。 学びがある! 19 分かりやすい! 40 新しい視点! 21 https://news.yahoo.co.jp/articles/c0575ba6f7939dd5a5a9601c5517ddee2783ccd3 絶対何か企むと思います! 国葬には参列するようだが、英国としても自国の政治スタンスを明確にしたいと考えていたわけだな。中国だろうがロシアだろうがウェルカムではあらぬ誤解を呼びかねない。 香港問題も、大きいみたいですね・・・。 そういうこと。今は対露強硬のトラス政権だから、中国もロシア側と見なして排除するのは当然の話と言える。 日本は、天皇陛下ですよね!やっぱり、王族のネットワークがあるんだと思いました。 英国の国葬に招かれなかった国はロシア、ベラルーシ、ミャンマー、北朝鮮の4カ国のようだ。AFPの記事にそう書かれていた。ならず者の招かれざる国に中国も片足を突っ込んでいる状態と言える。 ネットユーザーの反応です! ・中国はイギリスの下院議員などに入国禁止の対抗措置を取っていました。どうして中国は国葬に招かれたのかという声も出てました ・代表団単独でホー…
このサイトの記事を見る