【新情報】ロシアのプーチン大統領の現在、ガチでやばいことになってる・・・

プーチン大統領は「甲状腺機能亢進症」か 暗殺恐れ手術できずトナカイの血を愛飲 [512899213]1: しんた(宮崎県) [US] 2022/04/06(水) 14:04:37.83 ID:DPYsSt0P0● BE:512899213-PLT(27000) ウクライナ侵攻の手を緩めないロシアのプーチン大統領に甲状腺がんの疑いが浮上している。ロシアの独立系メディアが報じたもので、世界中のメディアが注目しているが、ロシア情報に詳しい専門家はプーチン氏が「とある理由」から、本格的な放射線治療を受けられていない可能性を指摘。代替療法としてトナカイの血の風呂に入るオカルトチックな民間療法に頼っているという。  ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで400人以上の市民の遺体が発見されたことで、ロシア軍による蛮行に世界がおののいている。さらに5日、キーウのクリチコ市長が東部マリウポリでの市民5000人以上の死亡を明かした。ロシア兵による無差別殺人や強奪、さらには暴行まで、非人道的な蛮行が繰り返されている状況だ。  そんな中、ロシアの独立系メディアが先日、「ロシア軍の最高司令官であるプーチン大統領に甲状腺がんの疑いがある」と報じて注目された。甲状腺がんは若年期の被ばくや遺伝要因で生じるとされており、発症した場合は外科手術や放射線療法で治療する。  旧KGBなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身で日本安全保障・危機管理学会インテリジェンス部会長の北芝健氏はこう話す。 「西側の情報機関は甲状腺がんではなく、7~8年前から甲状腺機能亢進症を疑っていた。甲状腺ホルモンが出すぎて甲状腺が腫れるなどの症状が出るが、現在のプーチン氏の顔からは、その疑いが強いということ。実際に甲状腺の専門医が35回もソチにある別邸を訪ねていたというのは間違いのない情…

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