韓国文在寅の仲間が大統領選で敗れる ⇒ 賄賂容疑で送検w

パッパラ文在寅より先にお仲間が送検だとさ。 韓国警察、城南FC疑惑で李在明民主党代表に「賄賂容疑」 送検 9/14(水) 8:08配信 中央日報日本語版 「城南(ソンナム)FC後援支援金疑惑」を捜査してきた京畿(キョンギ)南部警察庁(以下、京畿南部庁)が、野党第一党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表に第三者賄賂提供容疑が認められるという補完捜査の結果を13日、検察に伝えた。昨年9月の京畿道盆唐(プンダン)警察署の決定を覆したのだ。 京畿南部庁は斗山建設が城南FCに出した50億ウォン(約5億円)台の後援支援金を、城南市が盆唐区亭子洞(チョンジャドン)の土地用途を変更したことに対する見返りと判断した。京畿南部庁反腐敗・経済犯罪捜査隊はこの日、補完捜査の結果を検察に送り、当時主導的に実務を担当した城南市の公務員1人も同じ容疑の共同正犯で立件、送検した。当時の斗山建設代表取締役イ氏に対しては刑法上賄賂供与容疑を適用して送検した。 李代表が城南市長として在職していた時期に李代表が球団オーナーだった城南FCは2014-16年、斗山建設から56億3000万ウォンの広告後援支援金を誘致し、城南市は2015年7月に斗山グループが所有する盆唐区亭子洞の病院敷地3000余坪を商業用地に用途変更した。容積率と建築規模、延べ面積を3倍ほど増やし、全体敷地の10%の寄付採納を受けるという条件だった。警察はこの2件の行為が対価関係にあると把握したのだ。斗山が1991年に72億ウォンで取得したこの敷地の現在の評価価値は1兆ウォン以上という。 警察の捜査は、2018年6月の地方選挙過程で正しい未来党が「城南市が用地変更で斗山側に莫大な利益を与えた」として告発状を提出して始まった。疑惑が浮上すると、城南市と斗山建設は対価性を否認した。李代表も昨年8月、自身のフェイスブックに「城南市所有の城南FCが用途…

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