山本耕史:ディズニー作品参加に「とても光栄」も子供には「黙っているかも…」

 現在放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の三浦義村をはじめ、月9ドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)では悪役・天沢雲海を、さらには大ヒットを記録した映画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督)のメフィラスなど、作品に強い印象を与えつつも、物語の世界観に溶け込むキャラクターを好演している俳優の山本耕史さん。さらに自身のライフワークとも言える舞台や歌手活動などマルチに活躍しているが、ディズニー実写化最新作「ピノキオ」で、ピノキオの“良心”ともいえる緑色のコオロギ、ジミニー・クリケットの日本語吹き替え版声優を務めている。まさに充実一途の山本さんが作品の魅力や、40代後半に向けての野望などを語った。…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました