山之内すず、“芸能界入り”のキッカケ明かすも批判が・・・

thumbnail imageモデル・タレントとして活躍中の山之内すずが瀕死状態になっている。〝10代のカリスマ〟として持ち上げられてきた山之内。歯に衣着せぬ発言や明るい性格が話題となり、『TikTok』フォロワーは現在68万人にも上る。しかし彼女がメディアに露出するたびにアンチが増えるばかりだという。一体なぜなのか。「テレビに出始めた頃は持てはやされていたものの、昨年5月に熱愛報道が出たことで好感度は急落。さらに、昨年9月の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でのプライベート公開で明らかになった、あまりにも汚い食べ方に、視聴者はドン引きしています。彼女自身もタレントとしてあまり需要がないことを悟ったのか、YouTubeに活動をシフト。ところが、昨年7月公開の初回動画こそ1万超えはしたものの、徐々に再生数は下がり、今年に入ってからの動画は5000回にも満たないものがほとんどです」(芸能記者)山之内すずは“偶然”バズったカリスマ?そんななか、山之内は1月15日に開催されたイベントに登場。芸能界で本格的に仕事を始めるまでのきっかけについて、「有名なティックトッカーになろうとは全然考えてなかったんですよね。もともと友達との遊びや暇つぶしの目的でした。投稿も非公開設定だったし、本当に内輪の楽しさだけで盛り上がっていたんですよ」と告白。続けて、「あるとき『デコの広さはすずがピカイチやろ』っていう動画を撮ったんですけど、公開設定を間違えてしまって…。それが予想以上の反響で大きくバズったんです。結果的にこれがきっかけで定期的に投稿するようになりました」と語った。これからの活動については、「周りにも『すずって何をしている人なの?』と言われるんですが、逆にそれでいいと思っています。というのも私自身、芸能界へ不思議な入り方をしているため、肩書なんてなくてもいいと感じているんです」と自信満々にコメントした。しかし、『TikT…

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