シャドーハウス:アニメで“完全な暗闇”シャドーを表現 顔がなくても細かい表情を伝える 大橋一輝監督に聞く

 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「シャドーハウス」の第2期「シャドーハウス 2nd Season」。原作は、独特の世界観、謎めいた展開、個性豊かなキャラクターなどから「類似作品不在」とも言われる話題作。大きな特徴の一つが、顔のない一族・シャドーの存在である。アニメを手がける大橋一輝監督は、「発光体であるテレビで“黒”をメインにした作品になっている。そこからの違和感を楽しんでほしい」と語る。アニメならではの表現、シャドーを表現する上でのこだわりを聞いた。…

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