【朗報】韓国政府、早くも中国の僕に転落w

韓国は向こう側に行ってもらった方が都合がいい。 ペロシ氏去った後に朴振外交部長官の訪中発表…「反中」叫んでいた尹政権が変わった(1) 8/7(日) 11:45配信 中央日報日本語版 外交部の朴振(パク・チン)長官が8~10日に中国で同国の王毅外相と会う。ペロシ米下院議長の台湾訪問で米中対立が激しくなった状況での外交部長官の訪中をめぐり「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の外交的ポジショニングと関連した主要な契機になるかもしれない」との観測が出ている。 ◇米中対決激化の中で発表された訪中 外交部は5日、「朴長官が王外相の招きで中国山東省青島を訪問し韓中外相会談をする。韓中関係、韓半島(朝鮮半島)と地域、国際問題など相互関心事について協議する予定」と明らかにした。会談日は前日に大統領室高位関係者が言及した9日だ。 両国外相の対座は先月7日にインドネシアで行われた主要20カ国(G20)会議から1カ月ぶりだが、高官クラスの公式訪中は自由民主主義を掲げ「価値外交」を明らかにしてきた尹錫悦政権になって初めてだ。 特に今回の会談は微妙なタイミングに訪中形式で行われる点で注目される。 王外相は4日にカンボジアで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓日中)外相会議で台湾問題をめぐり日本の林芳正外相と正面衝突した。その余波で1年9カ月ぶりに開かれる予定だった韓日中外相会談は白紙となった。同日日本の排他的経済水域(EEZ)には史上初めて中国の弾道ミサイル5発が落ちた。 王外相は会議期間中に米国のブリンケン国務長官とは偶然の接触すら避けた。 この渦中で尹大統領は訪韓したペロシ米下院議長と会わなかった。台湾と日本を含むペロシ議長のアジア歴訪国のうち唯一だ。大統領室は当初「ペロシ議長と尹大統領の接見は予定にない」として急に電話会談の日程を決めた。さらにペロシ議長の入国時には韓国側高官が出迎えず…

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