【悲報】羽田-韓国路線ガラッガラw 誰も韓国に行かないと判明w

運賃は上がり、抗原検査も要求される韓国なぞ誰が行くか。 ガラガラの金浦-羽田線、高運賃・PCR検査がハードルに 8/4(木) 9:53配信 朝鮮日報日本語版 韓国と日本の首都を結ぶ金浦-羽田間の航空路線が運航を再開して1カ月が過ぎたが、航空会社は座席を半分も埋められずにいる。新型コロナ流行前に比べ、航空券の価格が2倍近くに値上がりしたほか、ビザ発給手続きに2-3週間を要する点などが原因に挙げられる。出入国時にPCR検査を受けなければならないことも旅行客には負担だ。 韓国国土交通部の航空情報ポータルシステムによると、大韓航空は金浦-羽田線が再開された6月29日から7月29日までの1カ月間、26便を運航し、2303人を輸送した。1便当たりの乗客は89人だった計算だが、同社が羽田線に投入しているエアバスA330-200型旅客機(218席)、ボーイング737-900ER型旅客機(173席)の座席数に比べると搭乗率は40-50%だ。同じ期間にアシアナ航空はA330-300(290-298席)を投入し、1便当たり89人を輸送し、搭乗率は34%だった。 金浦-羽田線は6月29日、コロナの影響で運航が中断された2020年3月から2年3カ月ぶりに運航を再開した。過去には年間205万人が利用し、平均搭乗率が98%に達する「黄金路線」だった。両空港ともソウル・東京の都心まで30分で移動でき、出張などビジネス目的の乗客が多いのが特徴だ。 搭乗率が伸び悩む背景には、航空運賃の高さがあるとみられている。7日後に戻ってくる大韓航空の往復航空券の価格は、燃油サーチャージを含め70万ウォン(約7万1800円)で、同じ条件の仁川-フィリピン・セブ線の往復航空券価格とほぼ同じだ。コロナ前には30万-40万ウォンだったわけで、2倍も割高だ。 ビザ発給の困難さも原因だ。日本は今年6月から外国人観光客の入国を許可した…

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