サラ金は「悪の権化」なのか? 100年の歴史から見えてくる“違った一面”とは 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.07.20 『サラ金の歴史』(小島庸平 著)中公新書 サラ金は1960年代から急速に成長し、その高い利子によって多数の犠牲者を出しながらも、経営者が高額納税者番付に登場するほどに稼ぎ、やがて法規制などの要因で急速に……このサイトの記事を見る