ここ最近毎日韓国の悲鳴が聞けて腕がうなるぜ。 金利急騰で「利子爆弾」、韓国の自営業者がさらに危険に 6/23(木) 9:30配信 中央日報日本語版 金利引き上げ期に入り韓国経済が「利子爆弾」の危険に陥りかねないとの懸念が大きくなっている。貸出金利が上がり借金をして不動産と株式に投資した家計と、借入で持ちこたえる自営業者の利子負担が増えているからだ。 韓国銀行は22日、こうした内容を盛り込んだ「2022年上半期金融安定報告書」を発表した。報告書によると、3月末の名目国内総生産(GDP)比の民間信用(家計負債+企業負債)の割合は219.4%だ。家計向け貸付の増加傾向が鈍化し前四半期の219.5%よりは若干低くなった。しかし1年前の215.2%よりは4.2ポイント増え依然として高い水準だ。 問題は貸出金利が上がり大きくなる家計の返済負担だ。家計の所得と貸出が1-3月期と同じ水準という仮定に基づき、平均貸出金利が0.5%上がれば家計の総負債元利金償還比率(DSR)は2021年末の37.1%より1.8ポイント高い38.9%に上昇すると韓国銀行は推定した。もし家計の所得が1-3月期より0.5%減り、貸出は0.5%増える状況で貸出金利が0.5%上がれば、DSRは7.1ポイント上昇の44.2%に高まる。 例えば毎年6000万ウォン(中位所得)を稼ぐ会社員Aさんが30年満期の3億7300万ウォンの住宅担保貸付(元利金均等償還)を受ける場合を仮定してみると、AさんのDSRは合計37.05%で、月々返さなければならない元金と利子は約185万ウォンだ。しかし貸出金利が0.5%上がる場合、AさんのDSRは39.27%で韓国銀行が推算した平均値の1.8ポイントより高い2.17ポイント高まる。月々に返済する元利金と利子は196万ウォンに増え貸出金利上昇前より毎月11万ウォン負担が大きくなる。年間132万…このサイトの記事を見る
韓国「助けて!金利急騰で利子爆弾が爆発する!」 ふーん
