【悲報】中国上海の10億人情報流出の原因がヤバすぎたw

アリババはこれをきっかけに解体されそう。 上海の流出情報はアリババ保管か 容易に窃取可能な状態 7/15(金) 22:06配信 共同通信 【上海共同】15日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、中国で10億人分の個人情報が入った上海市公安当局のデータベースが流出したとされる問題で、データが中国の電子商取引最大手アリババグループが提供するクラウドサービスに保管されていたと報じた。容易に窃取が可能な状態だったといい、市当局がアリババの幹部を呼び出したという。 別の米メディアもデータベースにはセキュリティー対策上の不備があり、1年以上にわたり、誰でもアクセスできる状態だったと報道している。流出疑惑が明らかになった後、アリババはデータベースへのアクセスを一時的に無効にし、調査を始めたという。 学びがある! 7 分かりやすい! 7 新しい視点! 4 https://news.yahoo.co.jp/articles/263d67a83a88561d1f593714f3e8af167c1cb640 アリババへ責任転嫁か、あるいはやり返したか 中国共産党の管理下にある中国人民の情報が、実に延べ10億人分も流出した。そのうち何億人が今も生存しているかは定かではないが、そうしたセンシティブな情報を全て民間企業のアリババに委託しているのはどうなのかという意見があった。今回のことでアリババ株は7%暴落したという。 アリババ幹部を中国当局が呼び出し、警察データ大量窃盗に関連-DJ 7/15(金) 1:41配信 Bloomberg (ブルームバーグ): アリババグループの複数の幹部が中国当局に呼び出されたと、ダウ・ジョーンズ(DJ)通信が事情に詳しい関係者の話として報じた。警察データの大量流出に関連しているという。 中国では今月初め、上海市の警察のデータベースに侵入し、最大で住民10億人分の個人…

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