上海市内の240カ所が中~高リスク地域でロックダウン対象だという。 上海市民、猛暑の中で集団検査 再度のロックダウン恐れる住民 7/14(木) 13:45配信 CNN.co.jp (CNN) 中国の金融都市・上海で感染力の強い新型コロナウイルスの派生株が確認され、数百万の住民が12日、猛暑の中で検査の行列に並んだ。症例数が再び急増する中で、住民は再度のロックダウン(都市封鎖)に対する恐怖を募らせている。 上海当局は市内16地区の住民に対し、12~14日の間に2回の検査を受けるよう命じた。検査義務付けは、感染力の強いオミクロン株の派生系統「BA.5」の市中感染が8日に確認されたことを受けた措置。 BA.5は世界で急激に感染が拡大しており、「ゼロコロナ」戦略に固執する中国政府は重大な脅威とみなしている。 BA.5は首都・北京や北東部の港湾都市・大連、中部の西安など複数の都市で報告され、西安は7日間、封鎖状態に置かれた。 今回は、中国全土が熱波に覆われる中での感染拡大だった。上海は10日の気温が40度に達し、当局が最大級の警戒を呼びかけた。 住民が猛暑の中で何時間も行列に並ぶこともあり、検査に当たる職員は全身を防護具で覆っている。 中国のSNSでは、防護服姿の職員が氷の上で横になる写真が拡散した。専門家は、屋外で防護服を着て長時間過ごす職員の熱中症を危惧している。 上海では今月上旬、カラオケバーに関連した集団感染が発生して感染者が急増。過去10日間で報告された症例数は400例を超えた。 上海の住民はコロナ対策のロックダウンで外出できない状態が2カ月間続き、数週間前にようやく解放されたばかり。今回の感染拡大で、再び大規模ロックダウンに戻ることへの不安が高まっている。 全市的なロックダウンは6月初めに解除されたものの、厳格な制限は今も続き、新型コロナの症例が確認された地区では即座にロ…このサイトの記事を見る
【速報】上海当局、14日分の備蓄をするよう中国人民に呼び掛け ロックダウン全面再開へw
