【速報】安倍元首相銃撃犯・山上徹也容疑者の動機が判明

特定の宗教団体とのことだが、統◯教会との噂がある。 犯行の動機は「母親が団体にのめり込み、多額の寄付をするなどして家庭生活がめちゃくちゃになった」からこの団体トップを狙っていたが、関係あると噂されている安倍元総理が偶々近くに来たから狙ったとの供述です。安倍元総理への批判が原因と言うのは余りに筋違いです。 https://t.co/9PCZVF8Fjj — 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) July 8, 2022 安倍元首相銃撃 容疑者「特定の団体に恨み」計画的犯行か 2022年7月9日 11時36分 安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれ死亡した事件で、逮捕された容疑者が、「特定の団体に恨みがあり、元総理がこの団体と近しい関係にあると思い狙った」という趣旨の供述をしていることが、警察への取材で分かりました。 8日昼前、奈良市の大和西大寺駅近くで演説をしていた安倍元総理大臣が背後から銃で撃たれて死亡し、警察は奈良市に住む職業不詳の山上徹也容疑者(41)を逮捕しました。 警察当局によりますと、山上容疑者は手製の銃で襲撃したとみられ、これまでの調べに対し「元総理の政治信条への恨みではない」と供述していることが分かっています。 その後の調べに対し、「特定の団体に恨みがあり、元総理がこの団体と近しい関係にあると思い狙った」という趣旨の供述をしているということです。 また、捜査関係者によりますと、この団体について「母親が団体にのめり込み、多額の寄付をするなどして家庭生活がめちゃくちゃになった」という趣旨の話をしているということです。 警察は、団体への恨みをきっかけに、近しい関係にあると思い込んだ安倍元総理大臣が奈良市を訪れることを知って襲撃を計画した可能性もあるとみて、詳しいいきさつを調べています。 自宅からは手製の銃が数丁 計画的犯行か 容疑者の自宅からは事件に…

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