「どこを通って行ったかがわからない」ヒマラヤを探訪した最初の日本人の偉業にナゾが…12年かけて辿り着いた“新たな証拠”

 『求道の越境者・河口慧海 チベット潜入ルートを探る三十年の旅』(根深誠 著)中央公論新社〈昔、国境の向こう側のトルボ地方から、一人の外人ラマ(高僧)が峠を越えてパヤン地方にやって来た〉 高名な巌窟修行……

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