壊れた家具、倒壊した塀の瓦礫、道路の被害…「人手が足りないのは傍目から見ても分かった」能登半島地震ボランティア60日後の“現在地”

 東日本大震災の復興支援の活動をきっかけに、ボランティアに“ハマって”しまった。 日常生活で「人の役に立っている」と実感できる機会は、そう多くない。偽善と言われようが、自己満足と言われようが、災害が起き……

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