いよいよロシア本土がターゲットになったか。あるいは部品不足か。 “離陸したばかり”ロシア軍の輸送機が墜落…兵士ら4人死亡 6/24(金) 21:36配信 日テレNEWS ロシア中央部で24日、離陸したばかりのロシア軍の輸送機が墜落し、乗っていた4人が死亡しました。 ロシアメディアによりますと、墜落事故があったのはモスクワからおよそ200キロ離れたリャザン州です。現地時間の24日未明、リャザンの空軍基地を離陸したロシア軍の輸送機「イリューシン76」がエンジントラブルを起こしました。 パイロットは住宅地を避けて緊急着陸を試みましたが、河原に墜落したということです。 この事故で輸送機に乗っていた兵士ら4人が死亡したほか、5人が病院に搬送されました。また、輸送機が墜落時に電線を切断したため、周囲の住宅などが停電しました。墜落した輸送機は事故当時、訓練中だったということです。 リャザン州の代理知事は「パイロットは最後まで住宅を避けようとした」とパイロットの判断をたたえています。 学びがある! 76 分かりやすい! 197 新しい視点! 100 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c27abb02644104bc04348a410cbf3064d688845 えっ?事故じゃないんですか? 西側の経済制裁が明らかに効いてる証拠 モスクワ近郊の空軍基地から出発し、住宅街上空を訓練飛行中に墜落。さすがにウクライナの地対空ミサイルが撃墜したという説は無理があるにしても、西側の制裁で航空機の部品が不足しメンテナンスできてなかったゆえに墜落…という説には現実味があるよな。 確かに!じゃあ、制裁が効いてるんですね。 ロシア側は墜落原因を明らかにしてないようだが、それを明らかにすると制裁が効いてると発覚するからしないんだろう。 エンジントラブルと書いてますね!部品が、…このサイトの記事を見る
【緊急速報】ロシア軍輸送機がモスクワ近郊で墜落 始まったか
