映画『すべて、至るところにある』尚玄が明かす旧ユーゴでの「台本なし、車1台にすし詰めの日々」と「戦争の傷痕」 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.01.26 リム・カーワイ監督のバルカン半島3部作の終章となる『すべて、至るところにある』は、パンデミックと戦争を背景にしたラブ・サスペンス。現地ロケで捉えた旧ユーゴスラビア各地に残る巨大記念碑(スポメニック)の……このサイトの記事を見る