【取締役まで辞任】《混浴は仕事のうち?》名門企業TOKAIに降ってわいたクーデター劇「44回の混浴」で解任された社長の不適切な経費

 昨年、静岡の名門企業TOKAIで起こったクーデター騒動で社長の座を追われて取締役に降格されていた鴇田勝彦氏(77)。“品位を欠いた”経費の使い方を問題視され、取締役からの辞任も求められていたが、先月3……

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました