マレーシアが領土問題を抱える国は中国だけではない

この記事は昨日発行された国際情勢徹底談義 Vol. 11「マレーシアが領土問題を抱える国は中国だけではない」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 国際情勢徹底談義 Vol. 11の無料部分 国際情勢徹底談義を来週からNews U.S. ASEANレポートに変えようと考案中だが、その理由は東南アジアに関する様々な調査が必要だと判断できるからだ。 マレーシアは、中国以外にも敵国がいたんですね・・・。ビックリしました。 東南アジア同士の領土紛争があるとは思ってもみなかったが、実際に調査すると数々の衝撃的な事実が明らかになったよな。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。 ※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。 補足情報:東南アジアの国同士の領土問題 国際情勢徹底談義の補足をすっかり忘れていた。木曜の夜に発行された記事だ。 そう言えば、そうでしたね!黒井さん、最近また毎日有料記事を書いてます。 News U.S. レポートが週4、にゅーまぐが週3だ。これに加えて陰謀怪奇ファイルという新企画も始動したから、事実上週8超となる。だがワトソン君との談義形式ならば有料部分もスムーズに仕上がるよ。 にゅーまぐ記事は、そのおかげで充実し…

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