【「プシュパ 覚醒」評論】手には斧、胸に炎。妥協なき男の成り上がり劇に胸がすく!

南インドのテルグ語圏からまたも強烈な一本が届いた。プシュパ、それは主人公の名前。サンスクリット語で「花」を意味するが、本人に言わせると燃え盛る「炎」だとか。確かに、彼の生き様は手に負えないくらい……

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