朝日新聞記者と映画ジャーナリスト、「JFK」ドキュメンタリーの意義を説く

1991年公開の「JFK」でケネディ大統領暗殺事件を独自の視点で描いたオリバー・ストーン監督が、封切り後に公にされた資料や新証言などを元に、改めて事件に迫ったドキュメンタリー映画「JFK 新証言……

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