山本千尋:「鎌倉殿の13人」で初大河 育ての親は“アサシン善児” 狙うのは?「いい意味で裏切れる存在でありたい」

 女優の山本千尋さんが、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)に出演することが6月9日、明らかになった。初の大河ドラマで、善児(梶原善さん)に育てられた孤児(みなしご)のトウを演じる山本さんは、「大義名分の鎌倉時代に炎の化身のごとく、強く、儚(はかな)く、いい意味で裏切れる存在でありたいと共に、まずは初めての大河ドラマを思いっきり楽しみたいと思います」と意気込みを語っている。…

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