最近は朝鮮日報の方が韓国崩壊ネタを増やしてきてる。 韓国の生産・消費・投資、2年2カ月ぶりのトリプル減 6/1(水) 10:57配信 朝鮮日報日本語版 4月の生産、投資、消費がいずれもマイナスとなったことが分かった。「トリプル減」はコロナ初期の2020年2月以来2年2カ月ぶりだ。 ウクライナ戦争などで原油価格と原材料価格が上昇したことによる世界的なインフレ、貿易収支悪化などにより、今年の経済成長率が3%に届かないと予想される中、韓国経済が停滞期に差し掛かっているシグナルだと分析されている。 韓国統計庁が5月31日に発表した4月の産業活動動向によると、産業生産は3月に比べ0.7%減少した。ソーシャルディスタンス規制の解除で宿泊・飲食店(11.5%増)などサービス業の生産が1.4%伸びたが、半導体生産の減少(3.5%減)などの影響が大きかった。 消費動向を示す小売売上高指数は前月比0.2%低下した。3月(0.7%減)に続く2カ月連続の低下だ。20年3月以降で初のことだ。3月に急増したコロナ関連医薬品の販売が減少した影響が出た。 設備投資は3月に比べ7.5%減少し、3カ月連続のマイナスとなった。2019年2月(7.5%減)以来3年2カ月ぶりの大幅な落ち込みだ。 現在の景気状況を示す指標(景気動向指数変動値)は昨年10月から5カ月連続で上昇していたが、今年3月に下落に転じ、4月も前月に続く下落となった。今後の見通しも暗い。景気先行指数変動値は昨年7月から10カ月連続で下落している。 統計庁は「産業生産がマイナスに転換し、小売売上高と設備投資など内需指標も不振で、景気改善の流れがもたついている」とし、「景気転換点の発生シグナルと解釈する余地が増えた」と指摘した。景気が後退局面に入ったシグナルととらえられるとの見方だ。 統計庁は景気同行指数変動値が6カ月連続で下落した場合、「景気後退局…このサイトの記事を見る
【韓国崩壊】生産・消費・投資がトリプル減 2年2カ月ぶりの異常事態にw
