【ドラマ】『VIVANT』出演の二階堂ふみ、2か月半のモンゴルロケ 羊肉と乳製品ばかりで“ヴィーガン”が食べられるものがない悩み

thumbnail image1: 名無しダイエット 2023/06/29(木) 15:33:48.81 ID:fWSLwP7N9 https://www.jprime.jp/articles/-/28423 2023/6/29 6月17日、7月期の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の特報映像が公開された。 「『VIVANT』は、堺雅人さんが主演を務めるドラマです。共演者は二階堂ふみさん、阿部寛さん、役所広司さんなどそうそうたるメンバー。オリジナル作品でストーリーは明かされておらず、ヒントは“敵か味方か、味方か敵か”というキャッチコピーぐらいです。今回公開されたのもわずか20秒ほどの映像でしたが、主演の堺さんがスーツを着て、猛暑の砂漠を歩いているという断片的なものなので、“どんな話なのかわからない”とSNSで盛り上がりました」(テレビ誌ライター、以下同) 砂漠を歩く堺の姿だが、合成映像ではないという。「なんと、キャストもスタッフも2か月半モンゴルに行き、本物の砂漠でロケを行っているんです」 中略 出演者とスタッフが一丸となって撮影を進めているなか、紅一点の二階堂は、とある“悩み”を抱えていたとか。 “ヴィーガン”を公言する二階堂 「モンゴルでのロケについてのことです。2か月半にもわたる長期の撮影になるので、当然、現地の食材を使っての食事も多いのですが、二階堂さんは動物愛護という観点から、肉や乳製品をとることを控えて菜食中心にする“ヴィーガン”の食生活を取り入れていることを公言しているんです」(撮影スタッフ、以下同) 実際に、二階堂が2020年にヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『エール』では、夫婦でカツを食べるシーンで、彼女だけ大豆を用いた“ソイミート”のカツが用意されている。 「普段の撮影であれば、そういった配慮はもちろんできるのですが…

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