フジテレビ系・フジテレビ開局65周年特別企画・月9『風間公親-教場0-』公式リンク:Website、twitter、Instagram第1話/初回30分拡大『硝薬の裁き』の感想。 なお、原作の小説、長岡弘樹 著の『教場0 刑事指導官・風間公親』は既読で、『教場X 刑事指導官・風間公親』は未読。2019年。所轄署地域課の瓜原(赤楚衛二)は、空き巣の常習犯を挙げる手柄を立て、神奈川県警本部捜査一課に。調整官の眞堂(小林薫)から、風間(木村拓哉)の連絡を待つよう告げられた。強行犯係の風間は、新人刑事とバディを組み、捜査を通じて必要なスキルを学ばせる刑事指導官。瓜原は通称‘風間道場’で刑事の基礎をたたき込まれることになる。そんな折、タクシーの車内でホストクラブオーナーの芦沢(久保田悠来)が刺殺される事件が発生。瓜原は先に降りた同乗者の弓(内田理央)を容疑者として割り出すが…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:小説・長岡弘樹『教場0 刑事指導官・風間公親』、『教場X 刑事指導官・風間公親』脚本:君塚良一(過去作/教場I,II、踊る大捜査線シリーズ、課長島耕作シリーズ)演出:中江功(過去作/教場I,II、ギフト、プライド、Dr.コトー診療所シリーズ) 第1話 西岡和宏(過去作/ルラジエーションハウスII、元彼の遺言状)音楽:佐藤直紀(過去作/教場I,II、海猿、コード・ブルーシリーズ、救命病棟24時[5])※敬称略警察学校で最恐の教官”風間公親”誕生前の「エピソード0」2020年は『教場』、2021年は『教場II』として各前後編でスペシャルドラマとして放送され話題を呼んだ今シリーズが、「フジテレビ開局65周年特別企画」として帰ってきた。また、主演の木村拓哉さんは、フジテレビ連ドラ主演…
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