拍手コメント返信(2023/3/31)その2:「舞いあがれ！(最終回)」そもそも論として…

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  グレースさん （2023-03-31 23:01:03） 連続テレビ小説「舞いあがれ！」 （第126回/最終回・2023/3/31） 感想 こんにちは、グレースです。ミッキーさん、大変お疲れさまでした！この最終回を見た限りでは、「これって、空飛ぶ車を開発する話だったっけ？」と錯覚しそうになりました(笑)。最初から「空飛ぶ車」開発の話にしておけばよかったのでは、とも思いました。 短歌については、実は私も短歌を詠むのは好きなのですが、「歌人の夫とそれを支える妻」も見てみたかったですね。そのほうがテーマも一本筋が通ってますしね。 次回の「らんまん」楽しみにしています。↓ここから管理人返信↓それこそ、そもそもの話としてですね。主人公が幼少期に五島列島で過ごした際のに “妊婦さんを助けたエピソード” の時に、「船より早い乗り物を作るのが私の夢」でもよかったと思います。そして、ばらもん凧を見て「そうだ。空飛ぶ船、空飛ぶ救急車があればいいんだ」みたいな感じで、あとは医者だろうが、パイロットだろうが、自動車開発だろうが目指せばいいだけ。結局、空を飛ぶばらもん凧と飛行機を見て「空を飛びたい」から「パイロットになる」になって、「空飛ぶクルマを作ろう」の流れが強引だったからいけなかったと思います。『らんまん』に期待しましょう。皆様、またのご来訪を心よりお待ちしております。〔お願い〕勝手なお願い…

このサイトの記事を見る