[森のニュースまとめ]北海道大学と国立環境研究所の研究グループがブナ科の樹木がつけるどんぐりの生産量を予測するシミュレーションモデルの開発に成功、ほか。
私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。森の中の「音」をたよりに「信州の森ずかん」を完成させる「森林探索ゲーム」。このタイトルだけでもワクワクするが、デジタル計測技術とARとバーチャル空間デザイン技術の融合と、なんだか凄そう。3/31・4/1、信州大学農学部の演習林で開催。詳しくは空蒼知→北海道大学と国立環境研究所の研究グループがブナ科の樹木がつけるどんぐりの生産量を予測するシミュレーションモデルの開発に成功。クマなどの個体数予測につながり、被害軽減の一歩になるとのこと。大学ジャーナルオンライン→ 小学4年生~中学生までの親子を対象に「高尾の森 親子森林体験スクール」を4/21(日)、5/19(日)、6/9(日)に開催。裏高尾・小下沢(こげさわ)国有林や都有林の一部で植樹、植物・水生生物観察など体験。募集期間は4/5(金)17:00まで。京王電鉄のプレスリリース→ デジタル技術を活用して学校林を管理する、高知農業高校森林総合科の活動が、林野庁長官賞を受賞!」「最先端のICTやGISなどを使った研究の発表内容を評価してもらいうれしかった」...
2024.03.18
ニュース&トピックス|私の森.jp 〜森と暮らしと心をつなぐ〜