コタツがない家 (第10話/最終回・2023/12/20) 感想
日本テレビ系・水曜ドラマ『コタツがない家』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok 第10話/最終回『クリスマスの奇跡』、ラテ欄『聖夜のラストゴング 家にコタツがなくても…○○○はある幸せ』の感想。悠作(吉岡秀隆)は、土門(北村一輝)から漫画の続きを描くよう促されるが、離婚しなくなった今はもう描けないと譲らない。そして迎えたクリスマス。達男(小林薫)にサプライズで和室の部屋をプレゼントした万里江(小池栄子)は、順基(作間龍斗)へのプレゼントに7万円のダウンコートを買うが、そこになぜか同じコートを着た順基が帰宅する。さらに、自室をようやく手に入れた達男がとんでもない買い物をして騒動になる。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:金子茂樹(過去作/世界一難しい恋(セカムズ),もみ消して冬,俺の話は長い,コントが始まる)演出:中島悟(過去作/デカワンコ,セカムズ,これは経費で落ちません!,俺の話は長い)第1,2,5,7,最終話 丸谷俊平(過去作/#リモラブ,ハコヅメ,すきすきワンワン!)第3,4,6,9話...