ゆりあ先生の赤い糸 (第4話・2023/11/9) 感想 ※フジ木曜劇場「いちばんすきな花」第5話(11/9)のプチ感想も!
テレビ朝日系・木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram第4話『踏み入れた禁断の恋』の感想。なお、原作の漫画・入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』は、全巻を既読。稟久(鈴鹿央士)がゆりあ(菅野美穂)に、母が家に来てもいいかと尋ねてきた。仕事を辞めたなら実家に戻れと言われ、介護の勉強をしているとうそをついてしまったため、母が様子を確認しに来るのだという。一方で、ゆりあは優弥(木戸大聖)に会って話したいとメールを送るが、返信はない。そんな中、上京した稟久の母・寿美代(麻生祐未)は、稟久がゆりあに恋心があると言い出す。 ---上記のあらすじはより引用---原作:漫画・入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』脚本:橋部敦子(過去作/救命病棟24時1,2、僕シリーズ3部作、6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱)演出:金井紘(過去作/ラジエーションハウス1,2、信長協奏曲、ザ・トラベルナース)第1~3話 星野和成(過去作/イチケイのカラス、未来への10カウント、シッコウ~と私と執行官~) 竹園元(過去作/セミオトコ、モコミ、となりのチカ...