ケイジとケンジ、時々ハンジ。 (第6話・2023/5/18) 感想
テレビ朝日系・木曜ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第6話『関係者全員黙秘!?目撃者の少女に隠された悲しき真実--!』の感想。矢口(舟津大地)という男性を暴行した男が逃走。目撃者の女子中学生を捜す強行犯係の凛(長井短)と奈々美(岡崎紗絵)は、生徒の未央(北里琉)に違和感を抱くが、彼女が目撃証言を隠す理由が分からない。豪太(桐谷健太)は別の捜査に追われつつ矢口に話を聞くが、覚醒剤の使用が判明した矢口は何も答えず…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:福田靖(過去作/DOCTORS~最強の名医、ガリレオ、龍馬伝、まんぷく)演出:本橋圭太(過去作/DOCTORSシリーズ、緊急取調室1,2,3、民王)第1,2,5話 樹下直美(過去作/未解決の女シリーズ、コタローは1人暮らし、六本木クラス)第3,4話 松本喜代美(過去作/キー局では助監督のみ)第6話音楽:中村佳紀(過去作/トモダチゲームR4)主題歌:Da-iCE「ダンデライオン」オープニングテーマ:あたらよ「届く、未来へ」※敬称略...