風間公親-教場0- (第3話・2023/4/24) 感想
フジテレビ系・フジテレビ開局65周年特別企画・月9『風間公親-教場0-』公式リンク:Website、twitter、Instagram第3話『毒のある骸』の感想。 なお、原作の小説、長岡弘樹 著の『教場0 刑事指導官・風間公親』と、『教場X 刑事指導官・風間公親』で、両方とも既読。新人刑事の聖子(新垣結衣)は、小学4年生の娘・ゆかり(諏訪結衣)と暮らすシングルマザーだ。聖子が風間(木村拓哉)の下に来て程なく、大学法医学教室助教・宇部(浅利陽介)の遺体が郊外の自宅前で発見された。外傷はなく、遺書らしきメモが残されていたこの一件で、風間は聖子に自他殺どちらかと問う。司法解剖をした宇部の上司の椎垣(佐々木蔵之介)は薬物による中毒死と判断。他殺の所見はないと言うが…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:小説・長岡弘樹『教場0 刑事指導官・風間公親』、『教場X 刑事指導官・風間公親』脚本:君塚良一(過去作/教場I,II、踊る大捜査線シリーズ、課長島耕作シリーズ)演出:中江功(過去作/教場I,II、ギフト、プライド、Dr.コトー診療所シリーズ)第1~3話 西岡...