連続テレビ小説「舞いあがれ!」 (第110回・2023/3/9) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第110回〔全126回〕/第23週『飛躍のチャンス』の感想。※本作は、2023年2月10日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。※毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。舞(福原遥)たちはデザインパンチングを利用した照明の新製品を開発。だが、仙波(森下じんせい)は大手のインテリアショップの担当者を連れてくる。担当者が1個1万円で売り出したいと言うのに対し、御園(山口紗弥加)は利益を出すためには最低3万円の価格になると答える。だが、担当者は、デザインパンチングの部分は仙波の工場で行い、その他の部分は中国の工場に委託し大量生産すると言う。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ)第1~7,12~17,19~22週 嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」)第8,9週 佃良太(過去作/星とレモンの部屋)第10,11,18,23週演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら)第1,3~5,7,13~1...