罠の戦争 (第9話・2023/3/13) 感想
関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『罠の戦争』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第9話『政界が激震!復讐果たす大逆転劇』、ラテ欄『復讐果たす大逆転!宿敵に制裁を!政界に激震…最終章へ 』の感想。鴨井(片平なぎさ)が、泰生(白鳥晴都)を転落させたのは息子の文哉(味方良介)だと公表し、議員を辞職。その際、鶴巻(岸部一徳)が事件を捜査しないよう警察に圧力をかけたことをにおわせたため、永田町に激震が走る。鶴巻が事件隠匿に関わっていたことを裏付けたい亨(草なぎ剛)は、口封じに更迭されたらしき管轄署の元署長・辰吉から証言を得るべく、その行方を追う。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:後藤法子(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、都市伝説の女)演出:宝来忠昭(過去作/嘘の戦争、姉ちゃんの恋人、家政夫のミタゾノシリーズ)第4,5,7,9話 三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密、姉ちゃんの恋人)第1~3,6,8話音楽:菅野祐悟(過去作/半分、青い。、テセウスの船、危険なビーナス、日本沈没-希望のひと-)...