警視庁アウトサイダー (第3話・2023/1/19) 感想
テレビ朝日系・木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、TicTok第3話『新米刑事の劇的おとり捜査』の感想。 なお、原作の小説・加藤実秋「警視庁アウトサイダー」シリーズ(角川文庫)は未読。務課の米光(長濱ねる)や倉間(野波麻帆)と帰宅中の直央(上白石萌歌)が、夜道を1人で歩く5歳の凛(いろは)を保護。シングルマザーの加奈子(寒川綾奈)がいなくなったという。若い女性の連続失踪事件との関連を訴える直央らに気おされ、英児(西島秀俊)が渋々調べると、失踪女性と共通した不審な人物が浮上。直央が捜査に躍起になる一方で、ある人物が英児と光輔(濱田岳)を調べていた。 ---上記のあらすじはより引用---原作:加藤実秋「警視庁アウトサイダー」シリーズ(角川文庫)脚本:髙橋泉(過去作/映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」、TVドラマ「わにとかげぎす」)脚本協力:朝倉燎子(過去作/「恋はDeepに」、「六本木クラス」のリサーチ担当)第3話演出:木村ひさし(過去作/99.9-刑事専門弁護士-シリーズ、シェフは名探偵)第1,2話 向井澄(過...