連続テレビ小説「舞いあがれ!」 (第57回・2022/12/20) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第57回〔全?回〕/第12週『翼を休める島』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。2008年12月。航空学校を卒業して東大阪へ帰省した舞(福原遥)は、隣のお好み焼き屋・うめづへお土産を持っていく。そこで雪乃(くわばたりえ)から兄の悠人(横山裕)の記事が掲載された雑誌を見せられる。悠人はリーマンショックを予測した投資家として、大々的に取り上げられていた。浩太(高橋克典)もその記事を読み、雑誌に掲載されている悠人の写真に複雑な気持ちで向き合う。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ)第1~7,12週 嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」)第8,9週 佃良太(過去作/星とレモンの部屋)第10,11週演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら)第1,3,4,5,7週 野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間...