競争の番人 (第4話・2022/8/1) 感想
フジテレビ系・月9『競争の番人』公式リンク:Website、twitter、Instagram第4話『新たな敵、新章が始まる!強盗殺人犯が下請けいじめ!?』の感想。世界的電機メーカーの下請けいじめが新案件として舞い込むが、白熊(杏)は中心人物の柴野(岡田義徳)の顔を見てがくぜん。殺人事件現場付近で白熊が取り逃がした男だった。しかし圧力からか警察は動かない。調査を始めたダイロクの面々に対し下請け企業が一様に言葉を濁す中、小勝負(坂口健太郎)は唯一「困ったことはない」と断言した丸川(吉沢悠)に注目する。 ---上記のあらすじはより引用---原作:小説・新川帆立「競争の番人」脚本:丑尾健太郎(過去作/下町ロケット、ノーサイド・ゲーム、半沢直樹2020)第1,2,3話 神田優(過去作/アライブがん専門医のカルテ、ラジエーションハウス2)(過去作/下町ロケット、ノーサイド・ゲーム、半沢直樹2020)第1,2,3,4話 穴吹一朗(過去作/信濃のコロンボ1~5、Dr.DMAT、親バカ青春日記)(過去作/下町ロケット、ノーサイド・ゲーム、半沢直樹2020)第1,2,3話 ...