連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第72回・2022/7/19) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第72回〔全120回〕/第15週『ウークイの夜』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。お盆の頃、ひさしぶりにやんばるに帰省した暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)。良子(川口春奈)と歌子(上白石萌歌)と四人そろったきょうだいは、優子(仲間由紀恵)に向かって、自分たちに何か隠していることがあるのかと問いただす。その頃、和彦(宮沢氷魚)は取材で沖縄に入り、嘉手刈(津嘉山正種)という老人の取材に挑戦していた。だが、気難しそうな嘉手刈は、和彦に何も語ろうとはせず…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」脚本協力)演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら)第1,2,3,6,10,14,15...