連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第73回・2022/7/20) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第73回〔全120回〕/第15週『ウークイの夜』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。優子(仲間由紀恵)は、久しぶりにそろった賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、暢子(黒島結菜)、歌子(上白石萌歌)の四きょうだいに、自身の過去を話しはじめる。これまで四人には秘められていた亡き父と優子のなれそめなどだ。同じころ、東京のフォンターナでは房子(原田美枝子)が二ツ橋(髙嶋政伸)に、鶴見では三郎(片岡鶴太郎)が田良島(山中崇)に、それぞれにずっと秘めてきた過去の思いを語る。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」脚本協力)演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら)第1,2,3,6,10,14,15週 ...