六本木クラス (第1話/初回10分拡大・2022/7/7) 感想
テレビ朝日系・木曜ドラマ『六本木クラス』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第1話/初回10分拡大の感想。2006年。「信念を持って生きろ」と教える父・信二(光石研)と2人で暮らす新(竹内涼真)は、警察官になることを夢見ていた。信二の本社栄転に伴い転校した高校で、信二が懇意にする児童養護施設で暮らす優香(新木優子)と隣の席になった新は、教室で同級生の桐野(矢本悠馬)が龍河(早乙女太一)からいじめられているのを目撃。優香の制止を振り切って龍河を殴ってしまうが、龍河は信二が勤める巨大飲食産業の会長・茂(香川照之)の長男だった。やがて新に退学処分が告げられる中、茂は土下座をすれば許すと言い放つ。 ---上記のあらすじはより引用---原作:漫画/チョン・グァンジン「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~」br /> 韓国ドラマ/チョン・グァンジン(脚本)/キム・ソンユン(演出)「梨泰院クラス」脚本:徳尾浩司(過去作/ミス・ジコチュー、私の家政夫ナギサさん、恋はDeepに)演出:田村直己(過去作/ドクター-X 1,2,3,4,5,6,7...