【速報】ドバイの給付金詐欺リーダー松江大樹(31)が強制帰国させられた理由がヤバすぎたw
止むに止まれず帰国した理由。日本政府の切り札だな。 愛車は数千万…給付金詐欺トップが上申「逮捕しないで」の特殊背景 6/16(木) 16:02配信 FRIDAY 男が警視庁目白署から出てきた時、時刻は午前3時半近くになっていた。同署に入ってから約7時間。男は疲れた様子で下を向き、移送車に乗り込んだ――。 6月13日、ドバイから帰国した松江大樹容疑者(31)が逮捕された。新型コロナウイルスの持続化給付金を不正受給した、詐欺の疑い。松江容疑者の他にも、主犯格として6月1日に東京国税局職員・塚本晃平容疑者(24)や不動産会社社員・佐藤凛果容疑者(22)ら7人が逮捕されている。被害総額は2億円にのぼるという。手口はこうだ。 「容疑者たちは、高校生や大学生を勧誘します。こう説得して。『暗号資産に投資すれば個人事業主になれ、給付金を合法的に申請できる』『給付金はビットコインに投資すれば2倍になる』と。申請受給の名義は、200人ほどになったそうです」(全国紙社会部記者) 7人の容疑者は、仮想通貨関連事業「マイニングエクスプレス(ME)」の投資仲間だ。松江容疑者は、彼らのリーダー的存在だったと思われる...