連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第53回・2022/6/22) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第53回〔全120回〕/第11週『ポークとたまごと男と女』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)にシェフ代行に任命される。賢秀(竜星涼)のアドバイスを受けて「舐(な)められないように、強気で」という態度で臨むが、厨(ちゅう)房スタッフの矢作(井之脇海)らは反発して…。なかなかうまくいかない仕事に暢子はどうしたらいいのか悩みはじめる。沖縄やんばうるでは良子(川口春奈)が復職を希望するが、いろいろな障害が立ちはだかる。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)脚本協力:新井静流(過去作/舞台「未来記の番人」)演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら)第1,2,3,6,10週 松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半...