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「みんな…えらいな~!!」結婚して超めんどうな手続きを進める私が日々考えていること

 漫画家の山本さほさんが、厄介な人たちを引き寄せるトラブル続きな日々をつづります。今回は、結婚して苗字が変わった山本さんが体験した、“超めんどう”な手続きの話です。 配達員さん、いつもありがとう……。『…...
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着物を脱がされ揉みしだかれる激しい絡みに挑み…木村佳乃(47)の“転機”――2023年上半期BEST5

2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。女性芸能人部門の第3位は、こちら!(初公開日 2023年6月17日)。*  *  * 夏期、期待のドラマの1本、…...
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「上官から金メダルをもらった」海上自衛隊関係者が山上徹也の“射撃の腕前”を初めて明かした《安倍晋三元首相銃撃事件》

 安倍晋三元首相が銃撃されてから早くも1年余りが過ぎた。山上徹也被告(42)が自作の銃から放った凶弾は、安倍元首相が左胸につけていた国会議員バッジに命中していた。一体、その射撃の腕前はどこで身につけてい…...
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「もし総理になるなら、まず外務大臣を…」首相秘書官辞職の岸田翔太郎が口にした“壮大な野望”とは

「ご迷惑をかけた。一からやり直していきたい」 7月31日、広島市で開かれた岸田文雄首相の政治資金パーティーで、こう挨拶したのは、元首相秘書官の岸田翔太郎氏(32)だ。◆ ◆ ◆辞職から2カ月、雲隠れして…...
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日本の不動産を買い漁る“外資マネーの宴”の先に待つもの

 日本国内の不動産取引が活発だ。都市未来総合研究所の調査によれば、2022年度のおもな法人による国内不動産取引額は4兆4796億円で、コロナ禍前の2019年度とほぼ同じ水準に回復している。国内不動産取引…...
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高校の同級生を唖然とさせた《殴打事件》 木原誠二のトンデモ伝説「女とは最多で九股」

本誌編集部による「木原誠二官房副長官のカサノバ伝説」を一部転載します(文藝春秋2023年9月号より)。◆◆◆極めて多忙な“二重生活” その男は、醜聞の渦中にあっても、子育てに勤しむ愛妻への心配りを忘れ…...
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授業に集中することができない次男。コンパス落とし、同級生のカバンに穴を開けてしまう

「制服穴開け事件」で学校から呼び出しを受けた大原一家。校長、担任教師をまじえて話し合いが持たれた。事態はいったん収まったのだが……。第10話は8月30日(水)6時に更新予定です。コミック『大…...
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甲子園で「応援の力」が物議、プロ野球でも問題に…私がうなった「東スポ」からの「粋な提案」

 夏の全国高校野球は慶応(神奈川)が107年ぶりに優勝。というわけで新聞読み比べコラムとしては野球そのものより慶応優勝で「何が論じられているか」が気になります。「応援の力」がキーワード 報道の特徴として…...
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「大胆なビキニ姿も…」深田恭子(40)恋も露出も過多ぎみ女優の立った“岐路”《亀梨和也から有田哲平まで、金融資産は数億円!?》――2023年上半期BEST5

2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。女性芸能人部門の第5位は、こちら!(初公開日 2023年6月2日)。*  *  * 深田恭子(40)が3年ぶりに…...
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本物の“国際派女優”と並んだKōki,に「気の毒」の声…母・工藤静香は「53になってもまだまだ子育てが終わらない」――2023年上半期BEST5

2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。女性芸能人部門の第4位は、こちら!(初公開日 2023年5月9日)。*  *  * 4月4日にオープンした「ブル…...
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「ありふれた」家族の形を守り、孫を溺愛する64歳。彼女の幸せを揺るがす事件とは?

 じわじわハマると話題の川瀬はるさんの連載第8回(連載1回目はこちら)。 図書館の修復室で働く33歳のムギ(尻尾つき)の、職場の先輩・小石さん。孫を推しすぎる彼女は悪気なくムギをドンヨリさせ…...
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ホテルのラウンジで探り合う、既婚者合コンで知り合った男女ふたり

<このお話は第2話 後編です。前編はこちらから>「夫と二人きりの生活はもう限界」――でも、5年レス。 日常を持て余す、31歳の美禰子の物語。『ニュートーキョーカモフラージュアワー…...
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仲よし家族の旅行話かと思ったら…荒野を旅して辿り着いた末の“命がけの決断”とは 「君は行く先を知らない」を採点!

〈あらすじ〉 4人家族と1匹の犬を乗せた車が、イランの荒野を走っている。後部座席では、左脚にギプスをした父親(モハマド・ハッサン・マージュニ)が家族旅行にはしゃぐ幼い次男(ラヤン・サルラク)の相手をして…...
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南樺太の女性電話交換手を襲う、『終戦後』に起きた悲しき実話――春日太一の木曜邦画劇場

1974年(119分)/アジア映画社/3080円(税込) 一九四五年八月十五日の「終戦」を境に「平和」が訪れたわけではない。外地に暮らす人々にとって、無事に日本の本土に戻れるかどうかが、また新たな困難と…...
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母親の恋愛感情を「撮ってしまった」…今年77歳になるスピルバーグ監督が、両親が生きているうちは作れなかった“残酷な映画”

 2020年代に入ってから、日本で劇場公開される「ハリウッド映画」の本数が極端に減少していることに、気づいているだろうか。 映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんは、配信プラットフォームの普及、新型コロ…...
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「傷ついてしまう人がいるんじゃないか…」“蛙化現象”をテーマに描いた漫画家が抱く若者の間での流行の“違和感”

「蛙化現象」という言葉が若者たちの間でにわかに流行りだした。関連ワードをふくむ投稿はSNS上で多く見られ、Z世代を研究するシンクタンク組織「Z総研」の発表した「Z世代が選ぶ2023年上半期の流行語ランキ…...
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「復讐にはハッピーエンドはない」レイプされ自殺した親友の仇を討つために…34歳の女性監督がハリウッドに与えた“影響”

 2020年代に入ってから、日本で劇場公開される「ハリウッド映画」の本数が極端に減少していることに、気づいているだろうか。 映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんは、配信プラットフォームの普及、新型コロ…...
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2023年上半期・文春オンライン「BEST記事」発表!【男性著名人編】

 2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。 今回は男性著名人部門の発表です。◆ ◆ ◆男性著…...
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「避妊して」と彼に言ったら、終わる気がする。29歳の編集者は、そんなことすら言えなくて

 会社勤め7年目、恋愛は割り切りでマッチングアプリを使っているあやか。 そこで出会った安藤は、誰とも安定した関係を築けない人間なのに、なぜか何度も体を重ねてしまい……。 ドラマ化もされた『シ…...
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“国宝級イケメン”神尾楓珠24歳はなぜ“消えた”? 父は「何があったかなんて、言えるわけない」――2023年上半期BEST5

2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。男性著名人部門の第1位は、こちら!(初公開日 2023年1月29日)。*  *  *「国宝級イケメン」とも称され…...
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「私はただ、自分の欲望に正直でいたいだけなのに……」社会人7年目の編集者が抱える、性の悩み

<このお話は第1話 後編です。前編はこちらから> 自分以外にも、彼にはセフレがいると気づいたあやかは……? ドラマ化もされた『シジュウカラ』(双葉社)『ヒヤマケンタロウの妊娠』(…...
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「ほんと好き」「ずっと一緒にいよ」浮気を疑似恋愛のように楽しむ相手に、内心ちょっと引いてます

「夫と二人きりの生活はもう限界」――でも、5年レス。 日常を持て余す、31歳の美禰子の物語。『ニュートーキョーカモフラージュアワー』(少年画報社)『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをや…...
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〈初公判〉「本物をヤラないとカッコ悪いじゃん」春から始まっていた永山絢斗“薬物捜査”と半同棲モデル彼女“デート写真”、そして事務所とのトラブル

 8月28日、大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴された俳優の永山絢斗被告(34)の初公判が東京地裁であった。永山被告は起訴内容を認めた。 逮捕後の取り調べでは「ずいぶん前からやっていた」と語っていたという永…...
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15歳で右翼と大乱闘、18歳で鑑別所行き…“大人顔負けのワル”だったダルビッシュ翔に手を差し伸べた人物とは「俺が引き受ける」――2023年上半期BEST5

2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。男性著名人部門の第3位は、こちら!(初公開日 2023年1月15日)。*  *  * 山口組と一和会の暴力団抗争…...
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女を騙して盗みをはたらく“牝たらしの幸助”が目をつけたのは、薬種問屋のお嬢様だった

 男を騙して盗みを働く“たらし込み”を生業とする“おはん”には、手塩にかけて育てた一人息子の幸助がいた。ところがその幸助が、こともあろうに女を騙す“牝たらし”になっていた……。 第10話〈後…...
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王林(25)が函館で起こした‟ピンポン連打”騒動「ド天然なのは女子大生の時から」《知事になりたい発言でも注目》

「やっぱり知事にはなりたいんですよ(笑)」 7月23日、地元青森県の夏祭りイベントで、こう語ったのはタレントの王林(25)。今やバラエティ番組に引っ張りだこの彼女にもブレイクまでには紆余曲折があったよう…...
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“黒い家の虐待疑惑”元テレ朝アナ・富川悠太氏(46)の長男・立夢くん(15)が《ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト》挑戦で大躍進!「いま、お母さんの怒声は…」――2023年上半期BEST5

2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。男性著名人部門の第2位は、こちら!(初公開日 2023年5月14日)。*  *  *「えっ!? こんなイケメンに…...
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「論破なんてしないほうがいい、幼稚なんですよ」ひろゆきを言い負かしたラッパー・呂布カルマ(40)が「空前の論破ブーム」に警鐘を鳴らす理由――2023年上半期BEST5

2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。男性著名人部門の第5位は、こちら!(初公開日 2023年5月17日)。*  *  *「論破ブームは、全然、良いこ…...
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三ノ宮からたった2駅…“ナゾの県庁所在地の駅”「神戸」には何がある?

 だいたい、都市を代表するターミナルの名は、その都市の名前と一致しているものだ。東京駅だってそうだし、大阪、京都、名古屋、広島、札幌……。どの町も、その都市の看板ターミナルは都市の名をそのまま名乗る。例…...
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「制服穴あけ事件」で反省文を書くように求められるが、「ダメだ、何も思い浮かばん……」

 3学期、レイが同級生の制服にハサミで穴を開けるという事件が勃発。たび重なる事態に、母親はスクールカウンセリングでレイのことを相談する……。第9話は8月29日(火)6時に更新予定…...
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大阪―神戸間“いちばん北にあるナゾの阪急の駅”「西宮北口」には何がある?

 改めて言うまでもないことですが、阪神甲子園球場があるのはもちろん大阪でもなく、尼崎でもなく、兵庫県西宮市である。阪神タイガースの実に大阪っぽいイメージのおかげで、甲子園球場も大阪にあると思っている人が…...
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「本命」が破れた外務省事務次官レース 嫌われた理由は《茂木幹事長との深い仲》

日本を動かすエリートたちの街、東京・霞が関から、官僚の人事情報をいち早くお届けする名物コラム「霞が関コンフィデンシャル」。​月刊「文藝春秋」2023年9月号より一部を公開します。◆◆◆若返った官邸官僚 …...
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「切り身しか買ったことのなかった人」が丸ごと1匹調理できるように! 釣り人だけが知っている魚料理のレシピ

『一生幸せになれる料理147 お魚イラストレシピ大百科』(大垣友紀惠 著)つり人社 アジやタチウオ、イナダなど19種の魚の捌き方やレシピを主にイラストで紹介した本書が、釣り愛好家をはじめ魚好きの間で評判…...
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「もう明日にでも死ねたらなぁ」父の目尻には涙が…在宅介護では避けられない“インセン”娘が父の陰部を洗った日

「俺は家で死ぬ」 入院も施設入所も拒み、住み慣れた家で最期を迎えることを望んだ父を、遠方から支え続けたジャーナリストの石川結貴さん。当初は「なんとかなるだろう」と考えていた。だが、「家で死ぬ」という父の…...
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88歳の父が“850万円”の定期預金を解約し、外貨建て生命保険を購入していた! 気づいた娘と銀行員の攻防戦「全額の返金はできません」

「俺は家で死ぬ」 入院も施設入所も拒み、住み慣れた家で最期を迎えることを望んだ父を、遠方から支え続けたジャーナリストの石川結貴さん。当初は「なんとかなるだろう」と考えていた。だが、「家で死ぬ」という父の…...
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“最後の銀幕スター”小林旭が語った石原裕次郎「もう時効だから言ってしまうけど…」――2023年上半期BEST5

2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。男性著名人部門の第4位は、こちら!(初公開日 2023年5月9日)。*  *  * 昭和30年代の日活映画黄金期…...
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《埼玉本庄5歳児虐待死事件》「殴られ、逆さ吊り、猫用ケージに監禁」計4人が死亡した「凄惨‟虐待”現場」は更地に【今日初公判】

 2022年3月5日、埼玉県本庄市にある借家の床下から、柿本歩夢くん(当時5)の遺体が発見された事件。歩夢くんは、同居していた3人の大人から壮絶な虐待を受けた末に命を落とし、その亡骸を冷たい土中に埋めら…...
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一時はネット上で「死亡説」も…『涼宮ハルヒ』『コードギアス』声優・後藤邑子と“これまで言えなかったこと”

 8月28日、大ヒットアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年)の朝比奈みくる役などで知られる声優・後藤邑子さんが著書を出版することが明らかになった。 近年では3ヵ月ごとに50本、年間にすると200本前後…...
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「どうやら私、外では少し目立つみたい(笑)」小林幸子69歳が”ユーチューババア”としてやりたかったこと《日高屋やスシローで撮影も…》

 YouTube界では今【YouTuBBA!!】なる存在がとんでもない人気を博している。ユーチューババア!?「最初は、こんなことやって本当に見てもらえるのかしらって不安だったんです」 その正体は、小林幸…...
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「全身刺青のヤクザと除染作業をやってると…」サラ金の取り立て、おっぱいパブの呼び込みも経験…大藪春彦賞作家・赤松利市(67)の人生がヤバすぎた!

 サラ金の回収、ヤクザにまざって行なった福島の除染作業、そしておっぱいパブの呼び込み……。路上生活も経験し、アンダーグラウンドな世界を覗き込んできた作家の赤松利市氏(67)が今、注目を集めている。 新刊…...
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韓国スポーツ界で最高の年俸5億円はプロゲーマー!? Z世代には大人気でも親世代は「子供をeスポーツ塾に通わせたくはない」という“断絶”が…

 韓国でもっとも年俸が高いスポーツ選手をご存知だろうか。韓国プロ野球の最高年俸は約2億円(20億ウォン)、サッカー(Kリーグ)の最高年俸は約1億5000万円(約15億ウォン)だが、そのどちらでもない。 …...
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母の友人の娘は16歳…13歳の少年の忘れられないひと夏の青春と“予想外の別れ”とは 「ファルコン・レイク」を採点!

〈あらすじ〉 フランスに暮らす13歳の少年バスティアン(ジョゼフ・アンジェル)は、両親と年の離れた弟と、カナダ・ケベック州の避暑地を訪れる。母の友人と娘のクロエ(サラ・モンプチ)と共に森と湖に囲まれたコ…...
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「今でも『ぼっち』という声が聞こえている」長野4人殺害犯・青木政憲容疑者(32)が”差し入れを頼んだ本”とは

「ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした」 5月25日に長野県中野市で女性2人と警察官2人が死亡する立てこもり事件が起きた。約1カ月後の6月下旬。土砂降りの雨の中、暗い色合いの服装の男女がびしょ…...
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《福岡‟強盗殺人”》「両手足に結束バンドを…」‟たかり続けて20年、せしめた金額数千万円”辻和美容疑者に実の姉まで殺させた鬼親子の正体

「室内で人が倒れている」 6月5日午後8時半、福岡県水巻町の遠賀川沿いの静まり返った薄暗い住宅街。通報を受けた警察官が町営住宅の一室を訪れると、そこには結束バンドで両手足を縛られ既に息絶えた辻つぐみさん…...
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「彼はロシアの『ガーシー』」「自作自演」「プーチンによる公開処刑」反乱の英雄プリゴジン墜落事件で分かったプーチン大統領の肚のなか

 8月23日、ロシアの首都モスクワ北方で小型飛行機が墜落したというニュースが世界を震撼させている。ロシア当局が公表した搭乗者名簿には、これまでシリアやウクライナで暗躍してきた民間軍事企業(PMC)ワグネ…...
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