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「あんたのせいで病気になった!」ハサミを喉に突きつけられそうに…高2でパーキンソン病の母の介護をはじめた女性の苦しみ

 子どもを自らの所有物のように扱い、生きづらさなどの負の影響を与える「毒親」。その中でも「毒母と娘」の関係は、目に見える暴力などの形ではなく、精神的で不可視な問題を含むことが多い。 ここでは、ノンフィク…...
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《来年は昭和100年記念》グアム島のジャングルに潜んで28年。「奇跡の元日本兵」横井庄一さんの壮絶サバイバル術

 怪事件、珍事件、未解決事件でたどる「昭和グラフィティ」。週刊誌の新米男性記者が先輩女性記者とコンビを組み、セピア色に変色した事件の真相に迫ります。連載をまとめた『昭和怪事件案内』は1月23…...
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失態を犯す丈吉の情けなさの一方で内田朝雄、市原悦子の姿が際立つ――春日太一の木曜邦画劇場

1972年(80分)/東宝/2750円(税込) 前回に引き続き、年末に待望のDVD化となった原田芳雄主演の時代劇『無宿人御子神の丈吉』シリーズを取り上げる。今回は二作目『川風に過去は流れた』だ。 前作か…...
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雅子さま“史上最高”のロングドレス姿は…60歳の節目に“秘蔵ドレス”公開「久しぶりに見た気がします。懐かしい」――2023年12月の読まれた記事4位

2023年12月、文春オンラインで反響の大きかった記事5本を発表します。第4位はこちら!(初公開日 2023年12月9日)。*  *  *「還暦という節目の誕生日を迎えることに信じられないような気持ちが…...
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夫に浮気と借金が発覚…実家の母は「お前がわがままだったから」二児を育てる女性を苦しめた“味方ゼロ”の泥沼離婚劇

 子どもを自らの所有物のように扱い、生きづらさなどの負の影響を与える「毒親」。その中でも「毒母と娘」の関係は、目に見える暴力などの形ではなく、精神的で不可視な問題を含むことが多い。 ここでは、ノンフィク…...
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阿部定、三億円、口裂け女……。有名すぎる昭和の怪事件30を8ページで漫画化、見えてきた“世相”とは!?

 昭和の時代に起きた怪事件を取り上げた漫画『昭和怪事件案内』が刊行され、話題になっている。世紀の大誤報と呼ばれる「光文事件」を皮切りに、「阿部定」「津山30人殺し」など戦前の猟奇事件、「帝銀」「下山」な…...
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演劇仲間の1人ががんで亡くなり、別の1人は半身不随になった…そんな紹介も「ほとんど意味がない」スリリングな体験

『FICTION』(山下澄人 著)新潮社 帯に「芥川賞受賞作『しんせかい』に連なる驚異の新天地、反自伝小説!」とあるが、読み終わると〈半自伝〉ではなくて〈反自伝〉であることの意味がすとんと胸に落ちてくる…...
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80代の祖母と幼い子供2人を含む、5人家族の脱北に同行…隠しカメラが捉えた“北朝鮮の実態” 「ビヨンド・ユートピア 脱北」を採点!

〈解説〉 北朝鮮脱出者の過酷な旅に同行し、その実態を記録したドキュメンタリー。 80代の祖母と幼い子供2人を含む5人家族のロ一家は、1000人以上もの脱北者を支援してきた韓国のキム・ソンウン牧師の力を借…...
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《木原事件》安田種雄さん遺族の土下座に、担当検事が「お母さん、大丈夫ですから。捜査しますので」

 裏金問題を受けて、岸田文雄首相は新年早々、党内に「政治刷新本部」(仮称)の設置をぶち上げた。幹部として木原誠二前官房副長官(53)を起用することが報じられたが……。◆ ◆ ◆まるで“禊”が済んだかのよ…...
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《「コロッケー」と大声で叫ぶと…》作家・藤原正彦が「懐かしさを育む」ために子供にしていた話とは?

月刊文藝春秋の巻頭を飾る藤原正彦さんの名物連載「古風堂々」の最新第57回を特別に全文公開します。◆◆◆「パン屋のおばさんが私の顔を覚えていてくれた」と涙ぐみ「昭和レトロ」という言葉がしばしば耳目に入る。…...
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〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因”

 今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボ…...
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「東京地検に連れていかれることはございません」と宣言する議員も…自民党「裏金問題」の潮目が変わった瞬間とは

 自民党のパーティー券裏金問題の捜査は先週、事実上終結した。 すると、さっそくご機嫌な人がいたのである。安倍派幹部の萩生田光一氏だ。萩生田氏は早くも裏金を演説ネタにしていたのだ。「東京地検に連れていかれ…...
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「トリナスポン酢」「ニンニクキュウリ」……すれちがいなのに食卓は超充実! すれ違いカップルの“秘密”とは

 鶴の恩返しや分福茶釜。人間に助けられた動物が恩を返す物語は、昔からある物語の典型的なパターンだ。けれど、令和の時代では根強い人気を誇るあの動物が、なんと超現代的な方法で恩返しをしてくれるらしい。▼▼▼…...
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「お金で解決できる問題はない」「お金を貯めても意味がない」ある大富豪から受けた、お金と社会についての“講義”

『きみのお金は誰のため』(田内学 著)東洋経済新報社 著者はゴールドマン・サックス証券株式会社出身。現在は社会的金融教育家として執筆や講演の活動を行っている。本書は著者にとって初となる小説形式の本。〈お…...
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「人生で重大な問題ほど、即答したほうがいい」弱くても、動かなくても、もうろくしても……身体は答えを知っている

『街場の成熟論』が版を重ねる内田樹さんと、稀代の作家・高橋源一郎さんが身体性と成熟について語り合った。◆◆◆高橋 成熟というものを考える上でとりわけ重要なのが、鶴見俊輔さんだと思うんです。内田さんにとっ…...
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中古マンションマーケット“活況”のウラで高額すぎる新築マンションに苦しむ人々

 不動産経済研究所が調査、発表する「新築分譲マンション市場動向」によれば、2023年上半期(1月~6月)首都圏(1都3県)における新築マンション供給戸数は1万502戸。平均価格は8873万円と前年同期比…...
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「徴用工問題とフクシマ」最強の反日案件でも、尹大統領が“ちゃぶ台返し”をしなかったワケ《韓国駐在40年の記者が分析》

4月に総選挙を控えた韓国では、尹錫悦大統領が“脱・反日”政策を推進している。「第二の国交正常化」ともいえる現政権の動きを信じて良いのか。ソウル駐在40年のベテラン記者が分析した。◆◆◆「歴史問題はもうい…...
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《錦糸町ハプバー経営者夫妻刺殺》「美人フィリピンパブ嬢」「真面目な看護助手」逮捕されたモラレス容疑者の「夜と昼」

 東京都足立区千住緑町の一軒家の床下から住人の高橋徳弘さん(55)と希美江さん(52)夫婦の変死体が見つかった事件。死体遺棄容疑で逮捕されたフィリピン国籍の女性で職業不詳のモラレス・ヘイゼル・アン・バギ…...
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「自分が情けない…」ヒカキン(34)に‟二股疑惑”を直撃 A子さんへのお詫び文と回答を全文掲載「僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、本当に申し訳ございません」

「私は勝手にまだ『付き合っている』と思っていたんです。コロナ禍になって、会うことはなくなったけど、ときどき連絡は取り合うし、彼とは曖昧な関係がずっと続いていました」 2024年1月1日に30代の一般女性…...
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「まだ付き合っていると思ってた…」ヒカキン(34)結婚に‟二股”疑惑!? 交際相手のA子さんが悲しみの告白「彼は私とは特別な関係だと」《ツーショット写真多数》

「3年間お付き合いして、そこでいろいろ揉めた後に彼から『俺たちは付き合うんじゃなくて、特別な関係でいよう』って言いくるめられて。でも、私は勝手にまだ『付き合っている』と思っていたんです。コロナ禍になって…...
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《小樽女児集団わいせつ》南から北へ列島を縦断したロリコン無職39歳の「存在感のなさ」と「警官の父」

 北海道小樽市のホテルで13歳に満たない女児に睡眠導入剤を飲ませ、わいせつな行為に及ぶ――北は北海道、南は沖縄という居住地も年齢も異なる男5人が小樽に集結し、年端もいかない少女に対して行われたおぞましい…...
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松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント

 1月22日、吉本興業は、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(60)が株式会社文藝春秋ほか1名に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起したと発表しました…...
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《来年は昭和100年記念》万博のシンボル「太陽の塔」の“目玉”を占拠、1週間籠城した男の主義主張と“おトイレ事情”

 怪事件、珍事件、未解決事件でたどる「昭和グラフィティ」。週刊誌の新米男性記者が先輩女性記者とコンビを組み、セピア色に変色した事件の真相に迫ります。連載をまとめた『昭和怪事件案内』は1月23…...
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双子の息子が知り合った美女にはある秘密が…“透明人間”として暮らす、不法移民の家族の物語 「ニューヨーク・オールド・アパートメント」を採点!

〈あらすじ〉 ニューヨークの片隅に暮らすデュラン一家はペルーからの不法移民だ。ウェイトレスのラファエラ(マガリ・ソリエル)は、双子の息子を女手一つで育てている。10代の息子たち、ポール(アドリアーノ・デ…...
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「結婚は真剣に考えていた」深田恭子(41)と破局した実業家が初めて明かした‟深キョンへの燻る思い”――2023年12月の読まれた記事5位

2023年12月、文春オンラインで反響の大きかった記事5本を発表します。第5位はこちら!(初公開日 2023年12月13日)。*  *  * 先ごろ深田恭子(41)との5年愛の破局が報じられたシーラテク…...
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「結婚記念日にお互いタトゥーを…」芸人・野沢直子(60)と元グリーンベレー夫の離婚裁判情報を発見《離婚調停中と公表》

 米国在住のタレント・野沢直子(60)が、22日公式ブログで離婚調停中であることと、再婚を視野に入れていることを明かした。「現在ボブとは離婚調停中、離婚が成立次第、一緒にバンドやってるトラと再婚します。…...
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追悼・篠山紀信(享年83)「処女に見える目線で…」 週刊文春デスクが見た“激写魂”

 1月4日、写真界の巨匠、篠山紀信氏が静かにこの世を去った。享年83。「写真は時代の写し鏡」と語り、時代を象徴するさまざまなスターの決定的瞬間をフィルムに焼き付けた。◆ ◆ ◆『ヘアヌードの旗手』という…...
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「昨年、初めてペンライトを振った」見る者を魅了する少年と大人たちの思惑…なぜ人は「推し」たいと思うのか

『Q』(呉勝浩 著)小学館 昨年、初めてペンライトを振った。ファンで埋め尽くされた東京ドームの2階席。ドン・キホーテで購入した「大閃光ブレード」を掲げ、アイドルに声援を送った。ステージを囲む星々のひとつ…...
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「私は日本の隠れた富豪」「ベスト10位以上に位置します」ハズキルーペ会長が記者に語った60分間の電話の中身《有名学園でのトラブルを直撃すると…》

 菊川怜や武井咲らが出演したCMでおなじみの「ハズキルーペ」。CMを自ら企画、監督したのが、Hazuki Companyの松村謙三会長(65)だ。一世を風靡したハズキルーペのCM その松村会長は現在、武…...
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母は余命わずかの元同僚を…「さらってきちゃった」中学生の娘が覚えた“強烈な違和感”

『私が鳥のときは』(平戸萌 著)河出書房新社「さらってきちゃった」「さらわれてきちゃった」 一昨年、氷室冴子青春文学賞大賞を受賞してデビューした平戸萌さんの受賞作にして、本書『私が鳥のときは』の表題作は…...
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「まあ捏造ですね」と現役警察官の証言も飛び出し…起訴取り消し&賠償命令と“全面敗北”しておいてまさかの控訴、公安部の意地か恥の上塗りか

 軍事転用できる装置を無許可輸出したとして逮捕・起訴され、その後に起訴が取り消された大川原化工機の社長らが起こした国家賠償請求訴訟で、東京都と国が10日、警視庁と東京地検の捜査ミスを認めた東京地裁の判決…...
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そびえ立つヤシの木、白とオレンジがまぶしい駅舎…JR内房線“ナゾの南国風の駅”「館山」には何がある?

 寒いので、暖かいところに行こうと思う。といっても、時間に余裕があるわけではないから、気軽に沖縄に行くわけにもいかない。頑張って日帰りしたところで、1日に5時間も飛行機の中にいたら疲れるだけだ。なので、…...
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《小樽女児集団わいせつ》鬼畜ロリコン5人をまとめた主犯46歳無職がネットの知人にこぼしていた「半生」と「少女への執着」

 北海道の石狩湾に面した港湾都市・小樽。観光客を惹きつけてやまないこの街に、ひそかに男たちが集まっていた。夜景でも運河でもない、おぞましい性犯罪を目的として――。13歳未満の女児にわいせつ行為をはたらい…...
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《来年は昭和100年記念》「あしたのジョー」に自らをなぞらえ日航機をハイジャック、北朝鮮に亡命した赤軍派の“思想信条“

 怪事件、珍事件、未解決事件でたどる「昭和グラフィティ」。週刊誌の新米男性記者が先輩女性記者とコンビを組み、セピア色に変色した事件の真相に迫ります。連載をまとめた『昭和怪事件案内』は1月23…...
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伊藤蘭でもMISIAでもない…圧倒的インパクトで「紅白歌合戦で一番よかった歌手」1位を獲得したのは?

 大晦日に放送された「第74回紅白歌合戦」。番組テーマには「ボーダレス」が掲げられ、K-POP関連のグループは歴代最多の7組が出場し、イギリスのロックバンド・クイーンが海外から出演。伊藤蘭やポケットビス…...
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22歳差の再婚、紅白出演は39回、独特すぎる髪型が話題に…細川たかし(73)の乱高下する「浪花節人生」

 演歌界の大御所・細川たかし(73)が12日開催の「細川一門!新春コンサート」で再婚したことをファンに報告した。「お相手は22歳下の元君津市議。2019年には奥さんがあらゆる地方公演に同行する様子を『フ…...
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「死にたい」と呟いた中学1年生の「私」を助けるために作った『ブルーを笑えるその日まで』

 大学に入り、なんとなく、映画の道に進んだ。当時、監督をやりたいとも、やれるとも思っていなくて、エンドクレジットの隅っこでいいから、ただ沢山の人と関わるものづくりがしたかった。だけど卒業制作で初めて監督…...
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〈旧ジャニーズからの出場者ゼロ〉男性アイドル最上位となったのはStray Kids?すとぷり?それとも…? 豪華共演のYOSHIKI、乃木坂vs.櫻坂は大接戦!【紅白で一番よかった歌手ベスト40発表】

 大晦日に放送された「第74回紅白歌合戦」。番組テーマには「ボーダレス」が掲げられ、K-POP関連のグループは歴代最多の7組が出場し、イギリスのロックバンド・クイーンが海外から出演。伊藤蘭やポケットビス…...
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《婚約発表》「羽生結弦離婚のウラで…」“フィギュア”村上佳菜子(29)深夜の愛犬デート&半同棲スクープ撮「2人は車で村上の自宅マンションへ」

 プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子(29)が21日、情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)に出演し、婚約を発表した。 村上は「結婚することになりました!」と婚約したことをMCの中山秀征に報…...
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松本人志に股間をつつかれ、男性に豊かな胸を押しつけてあえぐ激しい絡みも…篠原涼子(50)の“愛しくもせつない”女優人生

 大ヒット曲「恋しさとせつなさと心強さと」が「ストリートファイター」シリーズ最新作のタイアップとしてリメイクされたことが記憶に新しい篠原涼子(50)。今年の3月にはアナログレコード版も発売が決まった。 …...
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大河ドラマ『光る君へ』スタッフが骨抜きになった吉高由里子(35)の「触る力」

「パープルちゃんへの道 地方ロケ ラストナイト」 平安衣装に身を包んだ写真とともにそんな投稿をしたのは、1月7日にスタートした大河ドラマ『光る君へ』で主演を務める吉高由里子(35)だ。◆ ◆ ◆仕事に対…...
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「ペルー風の沖縄そばがある」「ブラジルのソーセージを食べて泡盛を…」横浜・鶴見で南米と沖縄の文化が共存する“深いワケ”

 神奈川県横浜市の中で最も東に位置している「鶴見区」。鶴見駅は京浜東北線で川崎から1駅、蒲田から2駅、横浜からは3駅。東京在住の人と横浜在住の人がちょっとした異国体験をするにはちょうどいい場所です。蒲田…...
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「トップ下久保、左に南野、右に伊東のシステムで何がしたいのか」森保監督の“ナゾ采配”に城彰二が呈した苦言《アジアカップ》

 サッカー日本代表は今月19日、AFCアジアカップカタール2023の1次リーグ第2戦でイラク代表と対戦。前半に2失点するなど苦戦を強いられ、1-2で敗戦した。元日本代表で、現在はサッカー解説者として活躍…...
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1年間で317泊した私が選んだ「本当によかったホテル&旅館30」〈2023年9月~12月編〉

 毎年恒例、ホテル評論家の瀧澤信秋氏が実際に宿泊して「本当によかったホテル&旅館」を紹介するシリーズ。2023年はどんな宿が高評価だったのか――。ラストは9月~12月編。(全3回の3回目/#1、#2を読…...
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台湾選挙のやさしいせかい…比例区の得票第5位「おばさん連盟」の静かな野望

 1月13日、台湾では総統選と立法院選(国会選挙)の投開票がおこなわれた。総統選は頼清徳が勝利、いっぽうで小選挙区比例代表並立制(ただし日本のような重複立候補はなし)をとる立法院選は、与党が比例得票では…...
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