文春オンライン 宮沢りえ50歳に 「この上ない喜びだった」18歳のヌード写真集、観客総立ちの「伝説の舞台」も…役者人生の波乱万丈 宮沢りえがきょう4月6日、50歳の誕生日を迎えた。いまや日本を代表する女優といっても過言ではないが、彼女は「役者」と自称する。その理由を訊かれると、《なんか響きですね。女が優れたと書くこの言葉の響きに…... 2023.04.06 文春オンライン
文春オンライン 《突然の社長退任》フルーツ大福「弁才天」フランチャイズ店オーナーたちが窮状告発「加盟金と研修費用で1000万円、店舗の施工費1500万円……初期投資が回収できない」 3月31日付で創業者の大野淳平氏(35)が社長を退任した、フルーツ大福の店を全国にチェーン展開する「覚王山フルーツ大福 弁才天」。全国で弁才天の店舗を運営する多数のFC(フランチャイズ)オ…... 2023.04.06 文春オンライン
文春オンライン 「人間は自分たちが主役のように思いがち」ワクチン開発が裏目に出ることも…新型コロナウイルスでも見られた“生物界の法則” 『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』(ロブ・ダン 著/今西康子 訳)白揚社「どういう未来がやってくるかということについて話すとき、人はAIや火星への移住やネットワーク接続や新しい…... 2023.04.06 文春オンライン
文春オンライン 「ホンモノのクルマ作りをしたことがない人が上にいる」…モノ言うエンジニアが絶望し、巨大メーカーを去ることに決めた“上層部への忖度” 「絶対に売れない、儲からない」と言われながらもトヨタ自動車でスポーツカーを懸命に作り続けた男たちを描いたノンフィクション『どんがら』。エンジニアたちはどのように開発に取り組んでいたのか。彼らの栄光と苦…... 2023.04.06 文春オンライン
文春オンライン 「ワクワクしないクルマばかり」「そつがないけど何かつまんない」…自動車メーカーのエンジニアたちが心を折られた“忘れられないひと言” 「絶対に売れない、儲からない」と言われながらもトヨタ自動車でスポーツカーを懸命に作り続けた男たちを描いたノンフィクション『どんがら』。エンジニアたちはどのように開発に取り組んでいたのか。彼らの栄光と苦悩…... 2023.04.06 文春オンライン
文春オンライン ファンを“ガチ恋”させてしまう苦労人俳優・中村倫也(36)が発する《クズ男の色気》「水卜麻美って私の別名なのかな」「夫と決めていたのは、倫也だけ」 3月25日に結婚を発表した俳優・中村倫也(36歳)と日本テレビアナウンサー・水卜麻美(35歳)。27日の『ZIP!』(日本テレビ系)では水卜アナが結婚の生報告をした後、挨拶のために日テレを訪れていた中…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「計15回はあった」初めての実名・顔出し告発 元ジャニーズJr.岡本カウアン氏が語るジャニー喜多川氏性加害 「週刊文春」が過去4週にわたって報じてきた、ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏によるジャニーズJr.への性加害問題。計6人が被害を語ってきたが、今回、元ジュニアの岡本カウアン氏(26)が初めて…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「生放送前のナマだよ~!!」「アワビにバナナ」黒岩祐治・神奈川県知事(68)“11年不倫”〈証拠メール入手〉 神奈川県知事選(4月9日投開票)で4選を目指し、立候補している黒岩祐治知事(68)が、11年間にわたって年下の女性と不倫関係にあったことが、「週刊文春」の取材でわかった。 黒岩氏は灘中・高を経て、早稲…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン ウィシュマさん死亡事件「監視カメラ動画」を公開する 「こないだの先生は格好いい」亡くなる前日に職員が談笑 2021年3月6日、名古屋出入国在留管理局の収容施設で、スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が死亡した問題。亡くなるまでの約2週間の様子が撮影された監視カメラの映像をノンフィクショ…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「バックにいる人たちがどう思うか」 空港施設トップ"天下り人事"国交省OBの「圧力音声」入手 国土交通省のOBが、東証プライム上場の「空港施設」(東京都大田区)のトップ人事に介入していたとされる問題。国交省OBで、副社長の山口勝弘氏(63=4月3日に辞任)が取締役時代、自身を代表取締役にするよ…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「これで50歳!? 信じられない」韓国・キムゴンヒ大統領夫人の「整形」「犬食」「ファンクラブ」 3月16日に来日した韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領(62)。同行した妻・金建希(キムゴンヒ)夫人(50)にも注目が集まった。「韓国大統領夫人が美女でびっくり」「これで50歳!? 信じられない」 …... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 『シャブ極道』の役所広司、『鬼火』の原田芳雄……Vシネ史上に残る名演 映画史家・伊藤彰彦氏の人気連載「仁義なきヤクザ映画史 日本百年の闇をあばく」最終回を一部公開します。(「文藝春秋」2023年4月号より)◆◆◆ヤクザ社会・映画への決定的な打撃 1980年代後半、バブル経…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「小説書いたから仲良くなれた」芸人・バイク川崎バイクとBiSH・モモコグミカンパニーが語る「物語の作り方」 『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』(文春文庫)を上梓した、お笑い芸人の「BKB」ことバイク川崎バイクさん。“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーであるモモコグミカンパニーさんと…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 振り出しに戻ったけど、「下水もある。それに…」福島県富岡町の町商工会長が胸に抱く“もう一つの明るい兆し” 桜並木で有名な福島県富岡町の夜の森地区。12年ぶりの避難指示解除に合わせて満開になった。 だが、この桜並木は美しいだけではない。夜の森の歴史をひもとき、再生に何が必要なのかを示唆してくれる貴重な存在だ…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「日本は『台湾有事』に耐えられるのか」海上保安庁特殊警備隊「SST」元隊長が明かす“日本領海の危機的リアル” “不可分の領土”とする台湾に、中国が軍事侵攻する「台湾有事」。大国が絡む悲惨な軍事衝突が起きてしまうのか。 専門家でも否定する声が多いのも事実だが、日本国民の多くがありえないと思っていたロシアのウクラ…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「何もかもが中国でした」闇カジノ的なゲーセン、ピンク色のマッサージ店…ラオスに広がる“ガチ中華街”の実態 まだまだ中国には、日本人がコロナ前のように気軽に行ける状態ではありません。それでも中国に行きたいあまり、妄想が膨らんでしまってよくない。 何より、西川口(埼玉)や池袋(東京)で“ガチ中華街”独特の雰囲…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 《凋落止まらぬ新聞 vs. ヤフー》読売新聞社長・山口寿一の次の一手、公取がヤフーにメスをいれた理由 2019年10月に刊行された『2050年のメディア』(文藝春秋)はメディアで働く者にとって衝撃の書であった。新聞の凋落という変化がなぜ起こったかを、ヤフーというプラットフォーマーの成立史にからめて書い…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン クレディ・スイスにシリコンバレー銀行…相次ぐ世界の銀行の動揺で「リーマンショック」は再び起こるのか? Q 世界同時多発的におこっている銀行の“異変”…リーマン・ショックみたいなことになるの? アメリカでシリコンバレー銀行(SVB)やシグネチャー銀行、シルバーゲート・キャピタルが相次いで破綻・清算し、また…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「楽しかった」「面白かった」同じ感想しか口にできない問題…語彙能力を鍛える“目からウロコ”の方法とは 『「伝える力」が伸びる! 12歳までに知っておきたい語彙力図鑑』(齋藤孝 著)日本能率協会マネジメントセンター 親子で楽しく語彙力を身につけられる本書。企画のきっかけは、ニュース番組の街頭インタビューだ…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 朝ドラ史に残る挑戦作『舞いあがれ!』に見た「賛否の分かれ目」 ヒロインの“キャラ変”、後半の展開に疑問の声も 連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合)が3月31日に最終回をむかえた。本作は、長崎・五島列島で「ばらもん凧」に出会い、空にあこがれたヒロイン・舞(浅田芭路/福原遥)が、人力飛行機のパイロット、航…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 「原発事故の避難解除はされたけれど、誰もいない…」それでも夫妻が12年ぶりに福島県富岡町に戻ってきたワケ 福島県富岡町の「夜の森(よのもり)」地区は、全長約2.2kmもの桜並木で有名だ。 しかし、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難を強いられ、2023年4月1日にようやく避難指示が解…... 2023.04.05 文春オンライン
文春オンライン 《熱愛スクープ撮》朝ドラ俳優・竜星涼(30)がミスコン美女と真剣交際「占いで『宇宙規模で運命の相手』と言われ結婚を決意」「事務所や親に顔合わせも済ませ…」 3月24日13時頃、黒いパーカーを羽織りニット帽にメガネといういで立ちの男性がスーツケースを引いて羽田空港の到着ゲートから姿を現した。180cmを超える高身長で、9頭身はあろうかという抜群なスタイル。…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン ドラッグの運び屋で金を稼ぐも、貯金を奪われ…“姉弟のふり”をした難民2人が直面する過酷な運命 「トリとロキタ」を採点! 〈あらすじ〉 ベナン出身の少年トリ(パブロ・シルズ)とカメルーン出身の少女ロキタ(ジョエリー・ムブンドゥ)。二人は、アフリカからベルギーへ向かうボートの中で出会って以来、姉弟のような絆で結ばれている。そ…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン ニヒル対ニヒルの決着の地は広大で異様な砂礫原こそ相応しい――春日太一の木曜邦画劇場 1967年(87分)/KADOKAWA/1980円(税込) 拙著最新刊『時代劇聖地巡礼 関西ディープ編』(ミシマ社)では、関西各地の時代劇ロケ地を実際に巡って紹介&解説をしている。 中でも多くの頁を割い…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 〈現地写真多数〉開業からなんと111年…! 現存する“日本最古級”の映画館“高田世界館”が素敵すぎた シネマコンプレックス(シネコン)の増加や娯楽の多様化によって、歴史あるミニシアターや名画座の館数は減少の一途を辿っている。そんななか、新潟県上越市(旧高田市)には1911年の開館当時の姿を残し、今も映…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 【取締役まで辞任】《混浴は仕事のうち?》名門企業TOKAIに降ってわいたクーデター劇「44回の混浴」で解任された社長の不適切な経費 昨年、静岡の名門企業TOKAIで起こったクーデター騒動で社長の座を追われて取締役に降格されていた鴇田勝彦氏(77)。“品位を欠いた”経費の使い方を問題視され、取締役からの辞任も求められていたが、先月3…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 「10粒の検体のうち6粒が中国産」”疑惑の米”を大量購入して産地偽装を突き止めた“農業記者”の調査報道 どこを向いて何を書くか──2人の農業記者は自由な狩場を求めた。ノンフィクション作家・清武英利氏の連載「記者は天国に行けない 第15回」(「文藝春秋」2023年4月号)を一部転載します。◆◆◆「JAは本当…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 「休日のオフィスで激しく求め合い…」“チョコレート界の革命児”ロッテの子会社・Dari K社長(42)がW不倫で辞任 菓子大手ロッテの執行役員で子会社「Dari K(ダリケー)」の社長を務める吉野慶一氏(42)が、W不倫に陥り、コンプライアンス上、問題がある行動をとっていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 過去には水着写真集、アニメ声優も…『舞いあがれ!』福原遥24歳を支えた母親の存在 3月31日に最終話を迎えたNHK朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』。福原遥(24)演じるヒロイン・舞は母として、経営者として日々奮闘した。◆ ◆ ◆“まいんちゃん”役でブレイク後、グラビア活動、そして…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 他者の家や職場に入り込み…「居候」とはどんな存在か? 「共生」を強いられる私たちの理想的な生き方 『食客論』(星野太 著)講談社「仲間(カンパニー)に数え入れられることのない無数の食客たちが、いつも自分たちの傍らで生を営んでい」る。そのことを私たちはいつしか忘れてしまったのだ、と著者は言う。 本書は…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 「俺はどこにいるんだ?」トイレではなく廊下で小便を…カリスマ経営者“メディア王”の信用できない腹の底 今、最も評価の高いドラマと言えば『メディア王~華麗なる一族~』(U-NEXTで配信中)が筆頭に挙げられるだろう。名作ひしめく米国ドラマ界の最高栄誉、プライムタイム・エミー賞のドラマ・シリー…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 新幹線もホテルも平日から予約でいっぱい…暇を持て余すのは「年収の高い人」ではない“意外な背景” 国内のあちらこちらを歩き回っていると気がつくのが「世の中暇な人が多いな」と思わされる光景にでくわすことだ。 先日、平日の夕方に岡山で仕事を終えて、夜の会合に出るため新大阪まで新幹線で移動した。時間が定…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 「辞めろ」「辞めない」の応酬で泥沼に…高市早苗の「放送法文書」騒動で、見落とされている“問題の本質” その「議題」自体はとても重要なのに登場人物のおかげで吹き飛んでしまうことがある。 放送法の「政治的公平」の解釈変更をめぐる総務省の行政文書の件がそれだ。当時、総務相だった高市早苗氏の参院予算委員会での…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン 岸田首相の“しゃもじプレゼント作戦”、池上さんはどう思いますか? Q ゼレンスキー大統領への岸田首相の「しゃもじ」贈呈問題、なぜおこってしまったのか? ウクライナ電撃訪問を行った岸田首相が、ゼレンスキー大統領に「必勝」を祈願して地元・広島は宮島のしゃもじを贈っていたこ…... 2023.04.04 文春オンライン
文春オンライン <追悼・坂本龍一>「ぼくが死んだ後は…」直腸がんで闘病生活を送っていた教授の知られざる“最期の願い” 4月2日、71年の生涯に幕を閉じたことが報じられた音楽家の坂本龍一。20年以上取材を続けたライターが明かす、知られざる実像と遺された“ラストメッセージ”。撮影 志水隆/文藝春秋◆◆◆ピアノを奏でる若か…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン ガーシーの後釜 政治家女子48党・齊藤健一郎参院議員が高速道路でスピード違反&反則切符を拒否していた 政治家女子48党(旧NHK党)副党首の齊藤健一郎参議院議員(42)が、昨年7月に千葉市内で自動車を運転中に、千葉県警にスピード違反で摘発されたものの、交通反則切符の作成を拒み、今年3月まで複数回にわた…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 税関職員がカプセルの入った“不審郵便物”を発見…道端ジェシカ“泳がせ捜査”で逮捕されるまで 警視庁薬物銃器対策課は3月18日、合成麻薬MDMAを所持したとして、麻薬特例法違反(規制薬物としての所持)の疑いで、モデルの道端ジェシカ容疑者(38)を交際相手の外国人男性とともに現行犯逮捕した。「姉…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 「先ほど社長に辞意を表明」国交省OBが社長昇格要求で渦中の山口勝弘・空港施設副社長が辞任 東証プライム上場の「空港施設」の代表取締役副社長で、国土交通省OBの山口勝弘氏(63)が取締役だった2021年5月、国交省側の意向だとして代表取締役副社長のポストを自ら要求し、実際に就任していた問題。…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 体重272キロ、娘は自分を憎んでいる…死期が近いと悟った“引きこもりの父親”が自分と向き合う5日間 「ザ・ホエール」を採点! 〈あらすじ〉 40代の教師チャーリー(ブレンダン・フレイザー)は、恋人を亡くしたショックで過食を繰り返し、重度の肥満症になってしまった。272キロの巨体で、歩行器なしでは室内の移動もままならず、家に引き…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 「今日は無理」先輩の腕の中で聞いた、告白の返事 <第32話その(4)です。その(3)はこちら> 親友・穂乃香の告白の結果が気になる友葉ですが……? 三和穂乃香18歳の、まっすぐには進めない恋の物語。毎月第1、第3月曜日更新です。 次回は4…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 「実は好きなんです」後輩からの告白に、言葉を失ったたった一つの理由 <第31話その(3)です。その(4)はこちら>「好きなんです。可児江さんが」 気持ちを伝えた穂乃香に、可児江先輩の答えは……? 三和穂乃香18歳の、まっすぐには進めない恋の物語。毎月第1、第…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 県立高校で「コーンロウで卒業式“隔離”」報道…黒人ミックスの作家が語る、当事者にとっての「髪」の意味 近所の並木道を歩いていると桜吹雪が舞い、もういつの間にこんな季節かとほとんど実感がないままに渦を巻く桜に見惚れる。自分にも入学式や卒業式があったのかと不思議に思う今日この頃。 ぼんやりとス…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 可愛くて賢いが少し「イッちゃってる」…仲里依紗(33)が“ホンモノ”に見えた瞬間――青木るえか「テレビ健康診断」 よしながふみは、テレビドラマ制作者の能力をブーストさせる。『きのう何食べた?』と『大奥』を見るとそう思う。『きのう~』の衝撃は「マンガの再現」ではなく「これが本体だ」と思わせたことだ。原作もののドラマ…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 【経営者逮捕】「コンカフェのVIPルームでわいせつ行為に及び…」逮捕されたメンズ地下アイドルの“エグい料金体系”と“卑猥なファンサービス”《前戯物販、約300万円貢いだ女子高生》 4月3日までに、メンズ地下アイドル事務所が経営するコンセプトカフェ「NAカフェ」の経営者・畑中卓也容疑者を含めた男2人が逮捕された。2022年に当時女子高生の客に対して酒を提供した疑いが持たれている。…... 2023.04.03 文春オンライン
文春オンライン 《昭和史の謎》なぜ仁科芳雄博士は無理を承知で「原爆開発、可能性あり」の報告書をまとめたのか? 科学者が一流でも政治指導者が無策なら国家は滅びる――。昭和史家・保阪正康氏の連載「日本の地下水脈 第30回 日本の『原爆開発』秘話」を一部転載します。(月刊「文藝春秋」2023年4月号より、…... 2023.04.03 文春オンライン