【悲報】アルコール依存症なのに「自分は違う」と言い張る… 酒飲みの認知の歪みはなぜ起きる?
1: 名無しダイエット 2023/05/08(月) 01:43:16.16 ID:CVsJ7FM09 アルコール依存症の専門治療を行う久里浜医療センターの副院長である木村充氏に、アルコール依存症とその治療の最新情報について聞いた 酒ジャーナリストの葉石かおりさん。アルコール依存症の治療には、「認知行動療法」などのメンタル面からのアプローチがあります。 それを応用すると、「お酒を減らしたいのに、減らせない」という人が行動を変えるきっかけになるかもしれません。 「もしかしたら、自分はアルコール依存症ではないだろうか?」 毎日のように多くの酒を飲む酒飲みであれば、そんなことを誰もが一度は思ったことがあるはず。もちろん、筆者もである。それも、数えきれないほど。 飲む量が調整できず、つい「もう1杯!」と手が伸びてしまい、気がつくと飲み過ぎている。 翌朝、二日酔いで胃がもたれ、頭がガンガン痛むのに、夜になると本調子ではないまま飲み会に行ってしまう。毎晩、記憶がなくなるまで飲んでしまう……。 こんな経験を重ねるたびに、自分はアルコール依存症ではないか、という思いが頭...
2023.05.09
ダイエット速報@2ちゃんねる