らばQ タスマニアの女性「アザラシが寝てるので仕事に行けません」初めて聞く欠勤理由に上司は困惑
世界中の上司が、欠勤や遅刻の言い訳を聞かされていると思いますが、最上級にレアケースと思われる事例がオーストラリアで起きました。タスマニア島の女性が出勤のため車に乗ろうとしたら……体重600kgもあるアザラシがスヤスヤと眠っていたのです。続きを読む...
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らばQ 「まるでカリスマシェフ…」娘のために全力で『おままごと』に取り組むパパ
娘と遊ぶパパの、気合の入れようが人気を集めていました。おままごとのお料理なのに、魅入られてしまうパフォーマンスをご覧ください。続きを読む...
らばQ 食べ方を壮絶に間違っている子猫「いったい何をしたいの!?」（動画）
育ち盛りだけあって、勢いよくごはんを食べる子猫たち。でも、手前の子猫は食べ方を大いに間違えていました。続きを読む...
らばQ 「犬というよりクマ？」超大型犬のコーカシアン・シェパード・ドッグを室内で飼うとこの迫力（動画）
コーカシアン・シェパード・ドッグはその名の通り、ロシアのコーカサス地方原産の超大型犬＆牧羊犬。ソファでウトウトする姿は愛らしいですが、後ろから抱きしめる男性と比べると、まるでクマのような大きさ。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「全身で愛情表現」鎖に19年間繋がれていた牛…新しい飼い主へのハグが止まらない
19年間も鎖に繋がれたままの盲目の牝牛がいました。自由のない過酷な暮らしを強いられたであろう彼女に、新しい飼い主が救いの手を差し伸べ、愛情を持って接しました。すると牝牛は……。全身を使って、感謝と愛情表現を返すようになったのです。続きを読む...
らばQ 「ハーバード大学のビジネススクールに落ちたとき…大学側にビジネス的な教訓を与えることにした」不合格の大胆不敵な行動
ハーバード大学・ビジネススクール（大学院）は、世界で最も著名な経営大学院の1つで、世界最高峰のビジネスエリート養成機関とも呼ばれています。残念ながら不合格通知を受けてしまった人が、大学側にとった行動が話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 「恐るべき攻撃力だ」嵐でトラクターがトウモロコシに襲われる…ケンタッキーの嵐
乗り物がトウモロコシに襲われるとはどういうことなのでしょうか。トウモロコシの攻撃力に戦慄する、アメリカ・ケンタッキー州の嵐の後をご覧ください。続きを読む...
らばQ 別れ際にバイバイと手を振ると…振りかえしてくれる猫（動画）
お出かけするときにバイバイと手を振ると、手を振りかえしてくれる猫がいました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「遊びの誘いを断るとき…男女で受け取られかたってこんな風に違うよね？」議論が白熱する
遊びに誘われて、「パートナーの許しが得られないから」と断るケース、ときどきあるかと思います。そんなとき、男女で受け取られ方が違うと主張する人がいました。続きを読む...
らばQ ハゲワシを出し抜いて水場を独占するカラス…恐ろしいほどの知能を見せる
水場でのどを潤しているのは、カラスではとても相手にならないであろうハゲワシ。なんとこの状況からカラスは水場の独占に成功します。舌を巻くほどの悪知恵が、海外掲示板で話題となっていました。続きを読む...
らばQ 文化の違いによって相手国の人をイラつかせる10の言動
文化の違いを知らないでいると、うっかりタブーな行動を取ってしまいかねません。異文化人を簡単に不機嫌にさせる、典型的な10の例をご紹介します。続きを読む...
らばQ 愛犬が「絶対に出かけさせないマン」となるとき（動画）
犬に愛されるのは喜ばしいことですが、外出許可がもらえないと、さすがに困ってしまいます。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「飛行機からラスベガスを撮影したら…合成写真のような景色になった」今年完成したランドマーク
ラスベガスといえばカジノの街ですが、2023年の今年、新たな目立つランドマークが誕生しています。ラスベガスを飛行機から撮った写真が、まるで合成写真のようだと海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 雪の斜面を登るクマの母子…赤ちゃんグマは何度もすべり落ちてしまうけど懸命に上を目指す
雪の斜面を超えようとするクマの母子。お母さんは登れたものの、子グマは何度もすべり落ちてしまいます。生き別れになってしまわないか緊迫する様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「どうなってるの？」形がよく分からない猫
いくら体の柔らかい猫であっても、体の形がよくわからないのは想像しにくいもの。形がさっぱりわからない猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ キャンディを盗んだ犬…口の中に隠して乗り切ろうとする（動画）
口からちょっぴりはみ出ているのは舌ではなく、キャンディの包み紙。バレバレなのですが、何とか乗り切ろうとします。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「小さな子供がお菓子にまったく興味を示さないとき…」→隣に猫がいる
アメリカのハロウィンでは、子供たちが近所の家を回ってお菓子をもらい歩きますが、お菓子に全く興味を示さない子がいました。いえ、お菓子が嫌いとかそういうことではなく……。続きを読む...
らばQ 「黄色い頭をしたクールな鳥の名前を検索したら…脱力するほど安易だったとき」
動植物の名前を知りたいとき、その特徴をGoogleなどの検索エンジンに入力すると、見つかることも多いかと思います。体全体は黒くて頭が黄色いクールな鳥を見つけて、何という名前かを調べた外国人がいました。あまりにも安易だと衝撃を受けた、英語の名前をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「女性2人が一瞬にしてメロメロに…」とある酒場で一番モテる男
"Ladies man"は、女性を対象とした「モテる男」を意味するスラング。モテ方にもいろんなパターンがありますが、とある酒場で一番モテていた"Ladies man"をご覧ください。続きを読む...
らばQ 嫉妬深い猫「愛する飼い主とキスしていいのは自分だけ！」（動画）
愛猫にキスをする飼い主の男性。その横から、女性が男性にキスしようとすると……。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「コンクと呼ばれる巻き貝は目玉シールみたいな目を持っている…」
どんな物でもキョロ目にする目玉シール。一部の巻貝には目があるそうですが、「コンチ」（活コンク貝）と呼ばれる貝が、まるで目玉シールのような存在感だと注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「これがベトナム戦争時にベトナム兵が隠れ潜んだ穴…」ゾッとするカモフラージュ技術
ベトナム戦争は1960年代～1975年に起きた南北ベトナムの統治をめぐる戦争。激しいゲリラ戦が繰り広げられましたが、当時使われた隠れ穴に潜むカモフラージュ技術が、海外掲示板で話題を集めていました。小さな穴に1人がすっぽり入ってしまう様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「世界で一番かわいくてモフモフのエスカレーターだ！」愛犬を抱えた屈強な男たち（動画）
ブラジルのショッピングモールに集結した、モフモフのゴールデンレトリバーたち。飼い主に抱えられて列をなすと、「世界一かわいいエスカレーター」にふさわしい絵面になりました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 過去に1度しか目撃されたことのない「幻のハリモグラ」が60年ぶりに見つかる…インドネシアで執念の捜索
「アッテンボローミユビハリモグラ」がインドネシアで発見されたのは1961年のこと。そして先日まで、それが最初で最後の発見でした。夜行性で巣穴に住み、非常に警戒心が高いため、その後長い間、姿を確認されることはありませんでしが、イギリスとインドネシアのチームが一か月にわたる執念の捜索を行いました。続きを読む...
らばQ 「路上で不審な男が近づいてきた、怖い！」→何年も会えていない最愛の息子のドッキリだった…感涙する南米のお母さん
もう何年も母親と会えていない男性が帰国して、サプライズの再会ドッキリを仕掛けました。南米ベネズエラの路上で、サングラス姿の不審な男が寄ってくるところから始まります。続きを読む...
らばQ アメリカのカフェに掲示された「衛生検査のグレード」のごまかし方」が感心するほど上手なとき
アメリカの飲食店は定期的に衛生検査"SANITARY INSPECTION GRADE"を受ける必要があり、自治体によっては表から見えるところに掲示する義務付けがあるとのこと。グレードはA・B・Cの三段階。最低の「C」だと客足が遠のく要因になりかねないのだとか。とあるカフェには、その「C」が掲示されていたのですが、ごまかし方が上手だと注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「子猫の3か月の成長をはっきり実感するとき…」かつてお気に入りだった場所
子猫は3か月で大きく成長しますが、毎日見ていると変化に気付きにくいものです。3か月の成長をはっきり実感できる例をご覧ください。続きを読む...
らばQ 元気いっぱいのゴールデンレトリバーの子犬12匹を健康診断に連れて行く（動画）
元気いっぱいのゴールデンレトリバーの子犬。一度に12匹も健康診断に連れて行くなんて想像するだけで大変そうですが、そんなときに便利なのがアウトドア用のキャリーカート。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「どんな状況でも、あきらめてはいけないと学んだ…」魚と水鳥のアクロバティックな攻防
魚を口にくわえた水鳥。魚からしたら万事休す、ゲームオーバーに思えるのですが……。どんなときでも、あきらめてはいけません。そう思わせる未来が待っていました。続きを読む...
らばQ 現代の国民病…「糖尿病」にまつわる名言・格言
11月14日は世界糖尿病デー。世界の成人の10人に1人が糖尿病だと言われ、そのうち半数は診断されずに無自覚なのだとか。この脅威に対応するため1991年にIDF（国際糖尿病連合）とWHO（世界保健機関）が制定した日だそうです。「糖尿病」についての名言をご紹介します。続きを読む...
らばQ 病気で寝ている犬を元気づけるため、猫が「自分の宝物」を口にくわえて現れる
体調を崩した犬を獣医に診てもらったところ、安静にするよう指示を受けたので「ソファに寝かしつけた」という海外の飼い主さん。すると哀れな犬を元気づけようと思ったのか、猫が自分の宝物を口にくわえてやってきました。続きを読む...
らばQ 「天才歌手だ…」猫がギターに合わせてブルースを歌う（動画）
飼い主さんのギター伴奏に合わせて歌う猫。それも魂のこもったブルースを！動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ アメリカの母親「学校を休んだ8歳の息子が課題プリントをもらったんだけど…モヤモヤした」
アメリカの8歳の少年が学校を休み、翌日に投稿するとプリントの課題を渡されました。内容はワードサーチと呼ばれる、文字列の中から英単語を探すパズル教材。その英単語を見て、少年のお母さんはモヤモヤしてしまったそうです。続きを読む...
らばQ 「職場のハロウィン・パーティで二度とコスプレをしなくなった日」理由がよくわかる現場の写真
ハロウィンの盛んなアメリカでも、企業によってパーティやコスプレをする・しないなどの違いはあるようです。ある年に1度だけ、ハロウィン・パーティ当日に職場でコスプレをした人がいました。「1度だけ」の理由がわかるそのときの写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「電車の中でポリ袋がポールダンスをしているんだけど…」はっきりと目撃される
意味不明と思うところですが、そう形容したくなる現場が目的されました。ポリ袋のポールダンスをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「つらくないの？」猫が別のモフモフな猫に踏んづけられて寝る（動画）
床に寝そべる茶トラ猫の上には……一回り大きく見えるモフモフの猫。つらくないのでしょうか。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「予想を裏切り続ける…」綿菓子の職人親子のアートのようなテクニック
どんな技術にも名人はいるもので、綿菓子の名人がいました。アートレベルの綿菓子作りをご覧ください。続きを読む...
らばQ アメリカ男性い「無性にアイスクリームが食べたくなったので車の動力で作ってみた…」
アイスクリームの作り方は意外とシンプルですが、大量に作るとなると混ぜ合わす作業が大変です。アイスクリームが大好きで車社会に暮らすアメリカ人が、あることに気付いてしまいました。「車の動力でかき回せばいいんだ……」と。続きを読む...
らばQ こんなに愛情にあふれる鳥を見たことがあるだろうか…嵐に耐える2羽
愛情深い鳥も珍しくありませんが、とりわけ愛情あふれる2羽がいました。強風吹き荒れる嵐の２羽をご覧ください。続きを読む...
らばQ ポリ袋が巻きついた猫を13歳少女が救出…感心するほど見事な手際（動画）
野良猫の下半身にポリ袋が巻きついているのを見て、心が張り裂けそうになったというアメリカの母娘。引きはがそうとしたら怖がって逃げ出したので、ごはんで釣る作戦に出ました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「この中に存命の人は1人もいない…」120年前の世界各地の映像
2023年11月現在の世界最高齢は116歳で、スペインのマリア・ブラニャス・モレラさん。（マリア・ブラニャス・モレラ - Wikipedia）つまり120年前の人々は、この世に1人の例外なく他界していることになります。およそ120年前の世界各地をまとめた映像が、海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...
らばQ イギリス人「会社の制服を注文しようとしたら…サイズの選択画面を見て困惑した」
制服ありな会社で働くイギリス人が、制服を注文しようとしたところ、選択画面を見て困惑したそうです。自分にピッタリのサイズが見当たらなかったのです。続きを読む...
らばQ ナッツを求めてやってくるリスが…物々交換のつもりなのか代わりの物を置いて行く
人間がくれるヘーゼルナッツを求めて、窓際にやってくるリス。しかし、一方的な施しを受けるつもりはないようで、対価の品を持ってくるそうです。続きを読む...
らばQ 子犬がボウルをスケートボードのように乗りこなして階段を降りる（動画）
ボウルはエサを入れるための容器……というのは人間の考えた発想。前足を乗せてスケートボードのように階段を降りる犬がいました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 1980年のスターウォーズ2作目でダース・ベイダーがルークとの関係を明かしたときの映画館の様子…観客は誰ひとり知らず悲鳴が上がる
「スターウォーズ」シリーズの主人公ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの関係はよく知られていますが、そのことが初めて明かされたのは旧三部作の2作目「エピソード5/帝国の逆襲」。映画公開まで秘密にされていたことから、いきなりその事実を知らされた観客は腰が抜けるほどの衝撃だったのだとか。ダース・ベイダーのセリフを聞いて、悲鳴を上げる観客の動画が海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...
